旅行効果:レディースウィークエンドの小旅行
エディター注:本記事は米国旅行協会が主催する全国キャンペーン「The Travel Effect」の一環です。Visit Seattleは旅行の重要性を広めるべく、従業員向けに「Spontaneous Getaways」プログラムを実施しています。四半期ごとに1名の社員に好きな旅行先と交通手段、追加の有給休暇を提供し、リフレッシュしてもらう取り組みです。この記事が、皆様の次の旅行計画のきっかけになれば幸いです。
旅行のきっかけと目的地選び
Visit Seattleの年末イベントの準備中、私は「Travel Effect」社員抽選で往復航空券2枚と追加有給を獲得しました。休暇を利用してどこへ行くかを考えると、まずは暖かいリゾート地(セントルシア、カンクンなど)を調べましたが、年末は多くが予約不可か料金が高騰していました。
そこで、友人のジェン・ホーレンスタインに連絡し、評判の良いテキサス州オースティンへ行くことに決めました。音楽シーンやナイトライフが魅力的だと聞いていたからです。
オースティンでの計画
オースティン・コンベンション&ビジターズ・ビューローに問い合わせ、女性2人の旅行に最適なスポットや宿泊情報、タクシー、スパなどの詳細資料を送ってもらいました。公式サイトはマップやツアー、割引情報が豊富で、旅行前のワクワク感が高まりました。
旅行の荷造り。写真:ケイト・カークジアン
出発前の準備
出発前日にチェックインの通知が届き、ファーストクラスへのアップグレードを選択。女子旅に欠かせないアイテムを揃えて、出発の準備は完了です。
フライトと機内サービス
搭乗したフライトでは、これまで出会った中で最もフレンドリーな客室乗務員が私たちの“パーソナルミクソロジスト”としてカクテルを提供してくれ、女子旅らしい楽しい時間が始まりました。
ランバートでのジャズとBBQ。写真:ケイト・カークジアン
オースティン滞在記
1日目:街の雰囲気を満喫
午後遅くにオースティンに到着し、ダウンタウンのハイアット・プレイスにチェックイン。その後、近隣のレストラン、バー、ブティックを散策しました。コンベンションセンターのすぐ近くに位置しているため、会議客が多いエリアらしい活気があります。
ランバートという歴史的建物内の店で、ハッピーアワーのカクテルと絶品BBQ、地元ジャズバンドの演奏を楽しみました。スタッフからは西6丁目は年配層向け、東6丁目は大学生中心の雰囲気と情報を得ました。
“ダウンタウン・ドンキー”。写真:ケイト・カークジアン
2日目:ローカルなバーとスパでリラックス
西6丁目にあるリトル・ウッドロウズへ。天候は55〜60°Fと過ごしやすく、コートは不要でした。ここはシアトル・シーホークスのファンが集まるバーで、日曜の試合観戦に最適です。
その後、牛乗りのあるホンキートンクラブやフードトラックで夜を締めくくり、街中にいる“ロバ”を目にしました。テキサスらしさを実感した瞬間でした。
翌朝はホテル近くのミルク・アンド・ハニーでスパ体験。ヘッドからトゥまでのトリートメントを受け、リラックスルームでゆったりと過ごしました。夜は地元メキシコ料理店でディナーを楽しみ、早めに就寝しました。
アルモ。写真:ケイト・カークジアン
3日目:サンアントニオ日帰り旅行
レンタカーで90分ドライブし、サンアントニオへ。アルモ、リバーウォークを観光し、現地に住む家族と合流。アルモボウルの試合前で、UTとUOのファンで賑わっていました。
家族に案内されたミ・ティエラ・カフェ&ベーカリーは、メキシコ料理とマリアッチバンド、屋外マーケットが楽しめる名店でした。テキサス版パイク・プレイス・マーケットのような雰囲気で、地元の工芸品や食材が並びます。
夕方にオースティンへ戻り、サクソン・パブでライブミュージックとダンスを満喫。シナリブスの演奏が特に印象的でした。
サンアントニオで家族とディナー。
最終日と帰路
帰国前に地元で評判のタコデリに立ち寄り、行列ができるほどの人気に驚きました。ブレックファーストブリトーと自家製サルサは絶品でした。その後、リトル・ウッドロウズでシーホークスの試合を観戦し、シアトル出身のファンと交流。シアトルへの思い出話や、次回の旅行計画を語り合いました。
この「Travel Effect」旅行は、観光スポットとローカルのおすすめスポットを両方体験できた、最高の女子旅でした。計画はある程度立てましたが、柔軟に変更できたことが多様な楽しみにつながりました。何よりも、オースティンの人々がとても親切で、情報提供やアドバイスを喜んでくれたことが大きな収穫です。
次回はぜひまたオースティンに戻り、さらに本格的なBBQを味わいたいです。




