シカゴ・ダウンタウンでアートとドーナツを満喫する野心的な1日
シカゴのループ地区はミレニアムパークだけではありません。Fathomの寄稿者Becky Cheangが、ダウンタウンでアクティブに過ごす1日を提案します。
シカゴを訪れるベストシーズンは、夏祭りが始まる前後で、学校が開いていて、日差しが心地よく、気温が過度に高くなく、ダウンタウンで呼吸できる余裕がある時です。次にウィンディシティを通り過ぎるときは、ループ地区を丸一日ゆっくり探索する時間を確保しましょう。必ず価値があります。
まずはコーヒーから。リバーノースにあるDollop Coffeeで、地元ローストのMetropolis Coffee豆を使用したコールドブリューを注文しましょう(ナッテラモカがおすすめです)。次に近くのDoughnut Vaultへ。早めに行くと品揃えが豊富です。クラシックなバターミルクドーナツや、日替わりスペシャルも見逃せません。事前にウェブサイトやTwitterで当日のラインナップをチェックすると、ワクワクがさらに増します。
コーヒーとドーナツでエネルギー補給したら、ナビーピアへ向かい、Bobby’s Bike Hikeの自転車ツアーで余分なカロリーを燃やしましょう。初心者向けのゆったりした湖岸コースから、チャレンジングなルートまで選べます。さらに、Bikes, Bites & Brewsツアーでは、シカゴ名物のディープディッシュピザ、カップケーキ、ホットドッグ、ビールを味わいながらサイクリングが楽しめます。
ツアーの後は、歴史あるドレイクホテルのパームコートでアフターヌーンティーを。繊細なティーケーキやプチフールを楽しみながら、1996年にプリンセス・ダイアナが宿泊した部屋でくつろげます。王室客としてエリザベス女王や日本の皇后も訪れたことがあります。水曜日から日曜日にかけては、ハープ奏者の生演奏が流れ、優雅なひとときが演出されます。
多くの観光客がシカゴ美術館に向かう中、意外と知られていないが同様に魅力的な現代美術館(Museum of Contemporary Art)にも足を運びましょう。国内外の著名アーティストと新進気鋭の作品が交錯し、ワークショップやトーク、上映会といったコミュニティプログラムも充実しています。2階で開催される「In Progress」シリーズでは、アーティストの制作過程を間近で観察できます。
夕方は友人と一緒にWest Randolph Streetへ。Little Goat Diner、High Five Ramen、Au Chevalといったローカルの定番店から、Proxiの軽やかなエロテ・天ぷらやタラカレー、グリルドマッシュルームサラダまで、選択肢は豊富です。予約は必須です。デザートの本日のスペシャルも忘れずにチェックしましょう。
ディナーの後は、Abaの屋上パティオでナイトキャップ。シカゴの夜景を眺めながら、完璧な締めくくりです。
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