デズモンド・ブレアが語る、ダラスで過ごす理想の1日
理想の1日を想像したとき、どんな光景が浮かびますか?美味しい食事や友人との大切な時間…? アート・ウィズアウト・オブスタクルズ創設者でアーティストのデズモンド・ブレアに、ダラスでの完璧な1日について聞きました。四肢に違いを持ちながらも、ダラスを拠点に活動し、「違いは障害ではない」というメッセージを作品で発信しています。

朝
まずはディープエラムの「Maraca’s Cocina Mexicana」で朝食。ミガスやブレックファストタコスが定番です。その後、アップタウンの「Asel Art Supply」で筆や絵具を調達し、マイケルズでキャンバスを購入。友人に教えてもらったイーストダラスのスケートボードショップ「Rec Shop」もチェック。スプレーペイントが揃っていて、アーティストにとって便利なスポットです。
午後
地元の展示やショーを回ります。最近はデザイン地区の「Erin Cluley Gallery」を訪れ、Riley Holloway の個展を鑑賞。また、サウスダラス・カルチュラル・センターはクリエイティブなコミュニティのハブとして欠かせません。午後の締めくくりは、Ascension かトラックヤード・ダラスにあるフードトラック「Southern Gourmet Kitchen」で軽食を。
夜
眺めの良い場所を好みます。ディープエラムではステーキやチキンタコスが楽しめる「Vidorra」に立ち寄り、次に屋上席がある「The Green Room」や「Stirr」へ。Stirr ではドリトスをトッピングしたマカロニチーズが人気です。夜はサウスサイドの「Lamar」の屋上で、ダラスの夜景を眺めながら締めくくります。
2020年とCOVID-19
パンデミックは日常を止めましたが、私にとっては必要な時間でした。「立ち止まる理由ができた」と語ります。母の死と全てが閉ざされた中、創作のペースを緩め、アーティストとしての将来を見つめ直す機会となりました。この期間に過去10年の作品を再評価し、新しい技術を学び、ALSと闘った母の姿から自分の限界を超えるヒントを得ました。

デズモンドの作品や活動は公式サイトで閲覧でき、Instagramでも最新情報をチェックできます。
ヘッダー写真提供:Bruce August Jr.




