ダラス・ホロコースト・ヒューマン・ライツ博物館、最新施設へ移転オープン
最新施設でのオープン
ダラス・ホロコースト・ヒューマン・ライツ博物館は、ダラス中心部にある最新鋭の55,000平方フィート(約5,100平方メートル)の施設へ移転し、偏見・憎悪・無関心に対する教育への取り組みをさらに強化しました。
新館の特徴
15年間の仮設会場での運営を経て、今回の新館では強制収容所の遺物やダラス地域のホロコースト生存者の映像証言に加え、あらゆる年代の来館者が体験できる最先端のインタラクティブ技術が導入されています。
展示はホロコーストだけでなく、人権全般、他の大量虐殺、そして米国の公民権史まで広がり、抑圧された人々を守るために命を懸けた「アップスタンダー」の功績を称えます。
主な見どころ
「Dimensions in Testimony」シアターでは、マックス・グラウベン氏など生存者のホログラムが登場。来館者はホログラムに質問し、第二次世界大戦前後の彼の人生を直接聞くことができます。
「American Ideals, Reality & Repair」ギャラリーでは、米国における市民権・人権の変遷と、テキサス州・全国のアップスタンダーの事例を紹介し、理解と和解を促します。
その他、250席のシアター、2つの教室、温度管理された図書館・アーカイブ、そして静かな追悼と熟考のための「Memorial & Reflection Room」も完備しています。
「長年の計画と資金調達が実を結び、ダラス・ホロコースト・ヒューマン・ライツ博物館は新しい拠点でオープンできました」とミュージアムの社長兼CEO、メアリ・パット・ヒギンズ氏は語ります。「生存者の皆さん、寄付者の皆さん、そしてこのプロジェクトに人生を捧げたすべての方々に心から感謝しています」。
来館情報
開館時間は月曜〜金曜 9:30〜17:00、土曜・日曜 10:00〜17:00です。入館料は大人16ドル、学生12ドル。シニア、教育関係者、軍人は14ドルで入館できます。詳しくは www.dhhrm.orgをご覧ください。




