ヒューストン自然科学博物館で幼児からティーンまで楽しみながら学ぼう
最高に楽しく、学びが詰まった博物館は、あらゆる年齢層に魅力的です。ヒューストン自然科学博物館(HMNS)は、そんな期待に十分応えてくれます。実際に体験できる展示や、カラフルなコックレル・バタフライ・ハビタットの蝶たちが、子どもたちの目を奪います。巨大な恐竜の骨格は、まるで動き出すかのようなポーズで展示され、ティーンエイジャーもスマホを置いて(せめてトリケラトプスとセルフィーを撮るまで)見入ります。大人も、みんなが楽しんで学んでいる姿に自然と笑顔になります。
館内は40万平方フィート以上と広大ですが、来館前に興味のある展示を絞っておくと、足の疲れも最小限に抑えられます。以下に年齢別おすすめスポットをご紹介します。
幼児向け
コックレル・バタフライ・センターは、3階建ての熱帯雨林空間で、50種以上の自由に飛び回る蝶が暮らしています。50フィートの滝や緑豊かな植栽が、最小の来館者の心をとらえます。写真のコツ:明るい色の服や花の香りのある香水・ローションを身に付け、静かに立つと蝶が寄ってきます。肩や頭に小さな訪問者が止まることも。
すぐ近くのブラウン昆虫学ホールでは、シューシュー鳴くゴキブリやムチサソリ、葉に似た擬態の大きなカブトムシなどが展示されています。子どもが入って遊べる巨大なミツバチの巣箱や、昆虫の絵本・パズルもあります。
子ども・プレティーン(5〜12歳)
モリアン古生物学ホールは、先史時代の生き物が勢揃い。従来の博物館のように骨格が静止しているのではなく、捕食者と獲物が追いかけ合うドラマチックなシーンで展示されています。まさに「先史サファリ」体験です。
子どもたちが興味津々の「糞(フン)」展示、通称「フンの壁」も必見です。ペルム紀のコプロライト(化石化した糞)が多数展示されており、肉食動物の直線的なものと草食動物の巻き毛状の違いを説明すれば、子どもは感心間違いなし。
ワイス・エナジーホールでは、エナジージュークボックスが10曲のキャッチーな楽曲「PowerPlayz」を流し、エネルギーや再生可能エネルギー、バイオマス、核融合などを楽しく学べます。
ティーンエイジャー向け
古代エジプトホールで、ナイル川の旅と古代エジプトの歴史にタイムスリップ。実物のミイラ3体や豪華な宝飾品、ヒエログリフが刻まれた石板、墓の遺物などが展示され、映画で見たミイラの世界を体感できます。
最新設備のバーク・ベイカープラネタリウムは、Digistar 6プロジェクションシステムを搭載。宇宙を自由に飛び回り、惑星表面を歩き、流星群を体験できます。豆知識:このドームシアターはNASAの宇宙飛行士の星座認識訓練にも利用されています。
入場料を節約する方法
ヒューストン・シティパス(CityPASS)を利用すれば、HMNSと他の4つの人気スポット(スペースセンターヒューストン、ダウンタウン・アクアリウム、ヒューストン動物園またはヒューストン美術館、ケマボードウォークまたは子ども博物館)の入場料が割安になります。特典:2021年2月28日までに購入すると、通常9日間の有効期間が30日間に延長され、滞在型旅行にも最適です。




