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エクアドルの魅力と多様性

エクアドルは面積に対して世界で最も生物多様性に富む国です。広大な熱帯雨林や巨大な火山、太平洋の波、そして植民地時代の趣ある街並みだけでなく、そこに暮らす人々の文化も彩り豊かです。

自然の宝庫

植民地都市の石畳の通りから雲霧林、火山盆地、湿ったジャングル、荒々しい海岸、そして活気に満ちたガラパゴス諸島まで、エクアドルには見どころが尽きません。

多様な民族文化

インカの血を引く先住民、メスティーゾ、モントゥビオ、アメリカ先住民といった多様なルーツを持つ人々が、日々の生活の中で自らのアイデンティティを大切にしています。彼らとの交流は、エクアドルの「土地は命である」という価値観を深く理解する手がかりとなります。

エクアドルの魅力と多様性 エクアドルの魅力と多様性

エクアドルを旅することは、自然と文化が織りなす独自の世界を体感し、土地への敬意を学ぶ貴重な体験です。


トラベルノート
  • 蝶の魅力
  • トゥペンデオ

    トゥペンデオとは 痕跡を残す行為は人間だけのものではありません。羊の足跡や蟻の化学的な道筋など、すべての動物が何らかの形で跡を残します。人口が増え、移動が容易になる現代では、未踏の地や未踏峰を探すために、私たちは意図的に新しい道を切り開きます。 映画『Tupendeo』のあらすじ 2015年、ステファン・シーグリスト、トーマス・センフ、ドレス・アベグレンの3人はトゥペンデオ山へ挑むが、現地の人々から「かつて悲劇が起きた」と警告される。登攀中に古びたロープとラペリング装置が残されているのを発見し、誰が何のために残したのか、何が起きたのかを探ることに。 頂上に到達した彼らは装置を持ち帰り、山が隠す物語を追跡する。ハンス・アンブール監督のドキュメンタリー『Tupendeo』は、Kendal Mountain Festivalで上映され、彼らの探検と謎解きを描く。 登山体験の抜粋 「登攀は技術的に挑戦的だったが、私たちのレベル内だった。岩はしっかりしていて、標高でも最高のクライミングを提供してくれた。夜になると山腹に降り、短時間のビブを設置した。深夜、計画したルートから岩崩れの音が響き、放棄さ

  • モロッコ:マラケシュとトゥブカル山の冬季冒険

    マラケシュ到着と街の喧騒 暗闇の中での到着は好きではない。まずは自分の位置を確認したい。だが、マラケシュの午後8時は暗闇以上に感覚が錯乱する。タクシーを降りた瞬間、狭い路地を次々と曲がり、手に持ったキャリーバッグを抱えて必死に走る。混雑したショッピングセンターでは忍者のように軽快に動くが、北アフリカのバザールに包まれると、酔っ払った豚のように不器用になる。アルコールも豚肉もないこの国で、目立ってしまうのは皮肉だ。 エクスペディ・アドベンチャーのチームと共に、モロッコ風の宮殿(いわゆる『ホステル』)に滞在。カメラを手にしないと作品ができないと感じるほど、撮影意欲は高まる。1時間でエキゾチックな動物のぬいぐるみや人間の歯、オレンジの山、衣類用ブラシを購入し、スパイス店のイブラヒムとリバプールFCを応援した。すべてが笑顔に満ち、熱狂的な地元の人々が旅を彩る。 冬のイムリルとトゥブカル山への挑戦 冬になると、アトラス山脈の麓にある静かな村イムリルは、バイクも観光客も蛇使いもいない、まさに別世界になる。そこから2500メートルの登山が始まる。北アフリカ最高峰・ジュベル・トゥブカルへ向かうため、雪