モネンバシア城下町で踊る
イベント概要
美と歴史が交差するギリシャの要塞都市、モネンバシアは、1500年以上の歴史を持つ城壁とエーゲ海を望む絶景で知られ、ギリシャ屈指の詩人イアニス・リツォスの故郷でもあります。
地中海文化交流を目的とするアート団体Between the Seas(ビトウィーン・ザ・シーズ)は、同城を拠点に年間イベントを開催しています。「モネンバシアは地中海の中心、文化が交差する場所です」と創設者兼アートディレクターのアクティナ・スタタキ氏は語ります。
開催期間・場所
2023年9月2日から16日まで、現地の文化スペース「キモトイ」と協働し、城壁内の歴史的空間でプログラムを実施します。
参加アーティスト
イスラエルとスペインから選ばれた3人の受賞歴ある女性振付家が新作を創作します。
- レイチェル・エルドス(イスラエル)
- ポーラ・キンタナ(スペイン)
- ラヴィッド・アバーバネル(イスラエル)
公開公演
9月8日・15日 21:30より、完成に向けて制作中の作品を城壁の美しい景観を背景に披露します。
レイチェル・エルドスとラヴィッド・アバーバネルは「場所」や「ホーム」の概念を探求し、ポーラ・キンタナは振付と映像の融合に挑みます。「モネンバシアが創作プロセスに大きく影響することが重要です」とスタタキ氏。
マスタークラス・リハーサル
レイチェル・エルドスは9月7日(オープンリハーサル)と9月8日(3時間のマスタークラス)に、プロのダンサー・振付家向けに指導を行います。
目的と支援
本プログラムは、ギリシャ観客に地中海全域のコンテンポラリーダンスを紹介し、自然と考古学的価値が融合したモネンバシア城を国際的な芸術研究のハブにすることを目指します。
主催はBetween the Seas、協賛は文化体育省・エネルギー公社、レイチェル・エルドスへの支援は在アテネイスラエル大使館が行っています。
お問い合わせ
参加希望のアーティストは betweentheseasfestival@gmail.com までご連絡ください。
— Between the Seas




