旅行中にギフトを持参する際に知っておきたい8つのポイント
プレゼントを守る
年末年始に帰省するなら、スーツケースはすでにプレゼントでいっぱいになることが多いでしょう(まだ買っていなくても)。適切に保護しないと、到着時に壊れたまま、あるいは全く届かないリスクがあります。以下のポイントを押さえて、航空機内でもギフトを無事に持ち運びましょう。
TSA(米国運輸保安局)の規定を確認する
せっかく梱包したギフトが、TSAに没収されてしまっては意味がありません。クリスマスシーズンに問題になるのは、スノーグローブ(液体は3.4オンス以下が条件)、スポーツ用品、銃の形をした玩具、液体が3.4オンスを超える食品の缶などです。これらは預け荷物なら持ち込めますが、機内持ち込み手荷物には入れられません。没収された場合の返却手続きは面倒なので、事前に規定を確認しておきましょう。
ギフトは包装しない
TSA職員は安全確認の際に包装を解く必要があることがあります。職務上の判断なので、悪意はありません。包装は目的地に着いたら行うのがベストです。また、TSAに引っかかりやすい13項目にも注意してください。
どうしても包装したいときは…
包装したまま持ち運びたい場合は、必ず預け荷物に入れましょう。預け荷物だと開封される可能性が低くなります。重いプレゼントを入れる場合は、ガラス製や壊れやすいものは機内持ち込み手荷物に入れないようにしてください。
適切なスーツケースを選ぶ
ハードシェルのスーツケースは衝撃に強く、プレゼントが壊れにくくなります。バブルラップや自分の服をクッション材として活用しましょう。ハードシェルがない場合は、重いものを底に、軽いものを上に置き、パディングを二重にすると効果的です。さらに、11の典型的なパッキングミスは避けてください。
貴重品・壊れやすいギフトは手荷物に
手荷物に入れておくべき11項目に加えて、価値のあるものや壊れやすいものも必ず機内持ち込みにしましょう。自分の手で管理できるので、飛行機内でのトラブルを防げます。
ゲートチェックに備える
年末年始は航空機の搭乗者が増えるため、頭上の荷物置き場が確保しにくくなります。貴重品は座席前の足元スペースに入れられるバッグに入れておくと安心です。混雑したフライトでも快適に過ごす12のコツも参考にしてください。
自分用の追加バッグを用意する
家族や友人への贈り物は必ず持って帰りたいもの。スーツケースのスペースが足りなくなることを想定し、折りたたみ可能なダッフルバッグを持参しましょう。帰路でチェックインまたは機内持ち込みとして柔軟に使えます。
ギフトは現地へ配送する
もしTSAの規定やサイズ・重量が心配な場合は、直接目的地へ配送するのが最も確実です。オンラインショッピングなら、Amazonなどの送料無料条件を利用したり、配達先に「ギフトであること」を伝えておけば、現地で包装できます。送料はかかりますが、手間とリスクを大幅に減らせます。




