アメリカの最も奇妙な酒法13選
米国には3,141の郡があり、そのうち乾燥郡(酒類販売が禁止)や部分的に乾燥している郡が多数残っています。旅行中は現地の酒類規制を確認しましょう。
乾燥郡はどれくらい?
米国地質調査所(USGS)によると、10州で乾燥郡が認められ、さらに15州で部分的に乾燥した郡があります。
ケンタッキー:バーボン・トレイルの障壁
有名なバーボン・トレイルは乾燥郡を通ります。合法的にお土産用の酒を購入できる郡を事前にチェックしましょう。テネシー州モア郡リンチバーグでもジャック・ダニエルズが製造されていますが、こちらも乾燥郡です。
NYC:朝のアプレチーノは可能?
ニューヨーク市では、かつては日曜正午前の酒類提供が禁止されていましたが、2016年秋に緩和され、朝10時からのドリンクが許可されました。
インディアナ:冷たいビールは酒屋で
インディアナ州では、コンビニで冷蔵ビールを販売することが違法です。冷たいビールは酒類販売店でのみ購入可能です。
ユタ・パークシティ:カクテルのアルコール量制限
パークシティでは、カクテルに含まれるアルコールは2.5オンスまでと定められています。ダブルオーダーは不可ですが、2杯を同時に注文できます。また、飲み物と同時に食事の提供が義務付けられています。
ワイオミング:飲酒年齢21歳の遅れ
ワイオミングは1988年に法定飲酒年齢を21歳に引き上げた最後の州です。
ネバダ・ラスベガス:24時間営業と公共飲酒
ネバダ州ではバーが24時間営業でき、スーパーマーケットやコンビニでも酒類が販売可能です。ラスベガス・ストリップではオープンコンテナが許可されており、公共の場で酔うこと自体は犯罪とみなされません。
ハッピーアワー規制
一部の州では特定時間帯の割引販売(ハッピーアワー)が禁止されています。料金が高くなるリスクを避けるため、事前に現地の規制を確認しましょう。
アラスカ:ハッピーアワーの価格制限
アラスカ州では、同一週内の通常価格より低い価格で酒類を提供することが違法です。無料ドリンクの提供も禁じられています。
ニューオーリンズ:24時間飲酒と容器規制
ニューオーリンズでは酒類の販売が24時間可能で、オープンコンテナ法はありませんが、ガラス容器での持ち歩きは禁じられています。未飲みのドリンクはプラスチック製の「ゴーカップ」で持ち帰れます。
アラバマ:ラベルが原因で販売禁止
アラバマ州では、わいせつなイメージを含む広告が禁止されており、裸体のニンフが描かれたHahn Family Winesのボトルは棚から撤去されました。
機内でのアルコール提供
FAAは乗客が自分でアルコールを注ぐことを禁じており、乗務員が提供しないと罰金(3,000〜5,000ドル)が科せられます。
インディアナ:飲食提供義務
インディアナ州では、個別にアルコール飲料を提供する店は、少なくとも25人分の食事(スープ、サンドイッチ、コーヒー、ミルク、ソフトドリンク)を常時用意しなければなりません。




