世界で最もユニークな食品博物館10選
世界各地にある奇抜でユニークな食品博物館を10か所厳選してご紹介します。食文化の歴史や製造工程を体感できるスポットが満載です。
オランダ・アルクマール オランダチーズ博物館
チューリップが有名なオランダですが、実はチーズ、特にエダムやゴーダが最大の輸出品です。16世紀のチーズ計量所「ワーグプライン広場」にあるこの博物館では、チーズの歴史や製造方法を学べます。黄色を基調とした装飾や、ミルク搾りを体感できる大型牛の模型が見どころです。
フランス・リス=シュール=タルン チョコレート美術館
チョコレートアートに捧げられたこの博物館では、チョコレート製の象やキャンドルホルダー、全てチョコレートで作られた噴水などが展示されています。重さ100kgにもなる彫刻や、実物大のチョコレート女性像、白チョコレートのチンチンも必見です。
日本・横浜 カップヌードルミュージアム
インスタントラーメンに特化した博物館で、初代ラーメンが生み出された小屋のレプリカや、スライド付きの麺テーマ遊具、ラーメン製造工程を表す4,000個のマーブルが走るマーブルランなど、子どもから大人まで楽しめます。
ベルギー・ブリュージュ フリート博物館
フライドポテト(ベルギーでは「フリート」)専門の唯一の博物館です。ペルーで1万年前に栽培が始まったジャガイモの歴史や、街の有名なフリート店のイラスト、巨大なフリート揚げ機の展示などが見られます。
イタリア・ボローニャ カルピジャーニ・ジェラート博物館
世界初のアイスクリーム製造機を生み出したカルピジャーニの旧工場を利用した博物館です。初代ジェラート販売者が使った錫製箱や、ジェラート関連の道具が多数展示され、ジェラトロジーの体験教室も開催されています。
アイスランド・シグルフヨルズル ニシン時代博物館
かつてニシン産業で栄えた小さな漁村の歴史を紹介。塩漬け工場だった建物内で、20世紀にニシンが町を繁栄させた様子や、過剰漁獲で衰退した経緯を学べます。「大西洋のクロンディック」と呼ばれた時代を体感してください。
アメリカ・カンザス州ウィチタ ピザハット博物館
世界で最も新しいフードミュージアムの一つ。最初のピザハット店舗跡に建ち、1958年使用されたピザパンや、ピザハットのバービー人形、1950年代のメニューやスタッフ名簿、創業当時のソースレシピが掲載されたナプキンなどが展示されています。
イタリア・バッサーノ・デル・グラッパ ポリ・グラッパ博物館
イタリアを代表するブドウ蒸留酒「グラッパ」の歴史と製造過程を紹介。3つの展示室に古い蒸留器や、近隣のポリ蒸留所で作られたグラッパの試飲コーナーがあります。
アメリカ・アイダホ州ブラックフット アイダホポテト博物館
世界最大のジャガイモとチップスが展示され、1900年代初頭の収穫道具や、世界最大のマッシャーコレクションもあります。カフェではチョコレートディップポテトが味わえます。
アメリカ・ミネソタ州オースティン スパム博物館
加工肉スパムの歴史と世界的な人気を紹介。第二次世界大戦での軍用食としての役割や、15種類のスパムの展示、試食ができる「スパムアンバサダー」もいます。




