あなたが知らないラスベガスの看板12の驚きポイント

1959年に誕生
現在も観光客を迎える象徴的な「Welcome to Fabulous Las Vegas」サインは、フランク・シナトラやサミー・デイヴィス・ジュニアが活躍した1950年代に設置されました。デザインは、ネオン看板の先駆者であるベティ・ウィリスが手掛け、同じくモーリーヌ・ルージュ・ホテルやリビエラ・ホテル・カジノなど、当時の有名ホテルの看板も手がけています。

商標登録されていない
ベティ・ウィリスはこのデザインを商標登録しなかったため、Tシャツやマグカップ、ポスター、マグネットなど、さまざまな商品に自由に使用されています。好きなものにプリントして楽しんでください。
Googie建築様式
Googie(グーギー)とは、1950〜60年代のカリフォルニアで流行した未来的デザインの建築様式です。鮮やかな色彩と大胆な形状で、通行車の目を引くことを目的としています。ラスベガスの看板もこのスタイルで、ディズニーの影響も受けています。

裏面にもメッセージがある
正面の「Welcome to Fabulous Las Vegas, Nevada,」は有名ですが、裏側には「Drive Carefully, Come Back Soon.」というメッセージが刻まれています。写真に収められることは少ない裏側の魅力です。

実はラスベガス市外にある
看板はラスベガス・ブールバード・サウス、マンダレイベイの南に位置し、クラーク郡の未編入地域にあります。市境からは約4マイル(約6.4km)離れた場所です。

7つの円は銀貨を象徴
「WELCOME」の文字を囲む7つの円は、ネバダ州の愛称「シルバーステート(銀の州)」にちなんだシルバー・ドル(銀貨)をイメージしてデザインされています。
国定史跡に登録
2009年に米国国立歴史登録簿(National Register of Historic Places)に登録され、建築的・工学的価値が認められました。

人気のセルフィースポット
インスタ映えスポットとして年間を通じて大勢の観光客が訪れます。混雑を避けるなら早朝、または夕暮れ時の柔らかい光がベストです。
駐車場が整備されている
2008年に設置された駐車場は、2015年に拡張され、歩行者用横断歩道や信号も完備。車でのアクセスが格段に楽になりました。
イベントごとに色が変わる
乳がん啓発月間(10月)にはピンク、軍隊感謝の日には赤・白・青、セントパトリックデーには緑にライトが変化し、季節やイベントに合わせた演出が楽しめます。
ソーラーエネルギーで稼働
2014年に看板の横に設置された3本の「ソーラー・ツリー」から供給される太陽光で、電力使用量をほぼ相殺しています。
高さは25フィート(約7.6メートル)
2.5階分の高さに八角形の星形がトップに配置され、全体で94個の電球が輪郭を描きます。





