驚きの13種、実際に食べられている変わった食べ物
生きイカ
技術的には「踊りどん」は生きたまま提供されませんが、イカの筋肉と神経はテーブルに運ばれた時点でもまだ活動しています。そのため、醤油や塩を振ると足がぴくぴくと動き、口の中でイカが動く感覚が日本では珍味とされています。
臭いバッタ(スティンクバグ)
強烈な悪臭で有名なこの昆虫は、アフリカでは塩を振ってスパイシーなスナックとして食べられます(臭腺は事前に除去)。メキシコではサルサに砕いて入れ、刺激を加えることもあります。
脳サンドイッチ
フライドバターに次ぐ奇抜さと言えば、ミッドウエストのレストランで提供される「揚げ子牛の脳」です。サクサクの衣に包まれた柔らかな脳は、見た目のインパクトと「脳を食べている」という事実で、食欲を刺激します。
カッシュ(牛足スープ)
アルメニアの伝統料理で、牛の蹄や胃を玉ねぎ、にんにく、酢、レモン汁で長時間煮込んだスープです。酔いの翌朝に飲むとデトックス効果があるとされ、世界各地の奇抜な二日酔い対策のひとつとして知られています。
ヌトリア肉(ビーバー鼠)
ルイジアナ州でよく食べられる大型げっ歯類の肉は、濃い味わいの七面鳥に似ていると言われます。感謝祭のターキーと同様にローストしたり、野菜と合わせて煮込み料理に利用できます。
カス・マルツ(蛆入りチーズ)
世界で最も危険とされるチーズ。イタリア産のこのチーズは熟成中に生きた蛆が大量に繁殖し、食べる前に蛆を潰す必要があります。処理を誤ると蛆が消化管を通過し、健康被害を引き起こす恐れがあります。
マグロの目
日本の魚市場で見かける大きなマグロの眼球は、イカに似た味わいとされ、甘辛く煮込んでご飯に乗せて提供されます。
ドリアン
東南アジア産の「臭い果物」として有名なドリアンは、腐敗したごみのような匂いが特徴ですが、甘く軽いクリームシクルのような味わいがあります。そのままスライスして生で食べるのが一般的です。
コブラの心臓
ベトナムでは、男性が精力増強を期待してコブラの心臓を食べます。蛇はテーブル上で殺され、米酒と血液を混ぜた「ショット」を飲み、その中に心臓を入れて食べます。
ブッシュミート(野生肉)
コンゴなどアフリカの一部地域では、野生動物(ゴリラ、ワニ、チンパンジー、キツネザルなど)の肉が食料として利用されます。環境破壊や致死性疾患のリスクがあるものの、飢えを防ぐ唯一の手段とされています。
バルート(アヒルの受精卵)
フィリピン料理のメニューに登場する「バルート」は、受精後約16〜20日が経過した硬ゆでのアヒルの卵です。中には小さなくちばしや羽毛が見られ、性的興奮を高めると信じられています。
竹ウジ(竹虫)
タイの居酒屋では、揚げた竹ウジ(ロット・ドゥアン)がビールのおつまみとして人気です。1本あたり9g以上のたんぱく質と豊富なビタミンを含み、食感はポテトチップスに似ています。
桜肉(馬肉)
日本で提供される「桜肉」は実は馬肉で、ヘモグロビンが豊富なため深紅の色合いをしています。タンパク質は牛肉より高く、脂肪とカロリーは低めです。焼いて食べるか、刺身として醤油でいただきますが、米国では12種の禁止食材に含まれます。




