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オールインクルーシブ旅行が教えてくれない12のこと

オールインクルーシブ旅行が教えてくれない12のこと

ビーチの写真だけで海水浴ができるとは限らない

リゾートの公式サイトに掲載されている美しいビーチの写真だけで予約した場合、実際に海で泳げるか事前に確認しましょう。Travelzooのプロデューサー、ゲイブ・サグリー氏は「ビーチは綺麗でも波が高く安全に泳げないことがある」と警告しています。危険な海岸は世界中に多数ありますので、必ず現地のコンディションをチェックしてください。

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ビーチチェアは別料金

ビーチでリラックスできるチェアやタオル、ビーチサイドのドリンクサービスなど、見た目は無料に見えて実は追加料金が発生します。1日あたり1本で20ドル以上かかることも。プールサイドで過ごす方がコストを抑えられるかもしれません。

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食事は含まれるが、質はシンプルなことが多い

オールインクルーシブでは食べ放題のビュッフェが提供されますが、料理は場所や時間帯によってテーマが変わるだけの基本的なものが多いです。高級レストランや特別メニューは20~40ドルの追加料金で利用できるので、事前にオプションをチェックしておくと良いでしょう。人気店は早めに予約が埋まります。

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オールインクルーシブはダイエットの敵

無限に近い食べ放題は、炭水化物や甘いスナックが豊富で、食べ過ぎてしまいがちです。旅行チャンネルのライアン・パイル氏は「体重管理が目的なら、オールインクルーシブはリスクが高い」と指摘しています。食事の量を意識し、ヘルシーな選択を心掛けましょう。

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好きなドリンクは追加料金がかかることが多い

アルコールは豊富にありますが、シングルモルトウイスキーなど高級スピリッツは別料金です。安価なカクテルは無料で提供されることが多く、品質と量のトレードオフが起きます。高級ワインを開けたい場合は予算に余裕を持っておく必要があります。

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高品質なアルコールを求めるなら裏技あり

好きなアルコールがリゾートに含まれない場合は、空港の免税店で事前に購入すると良いでしょう。事前にどの銘柄が含まれ、何が別料金になるかを調べておくと、サンセットを楽しみながら好きなドリンクを手に入れられます。

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「無料」送迎がかえって不便になることも

無料の空港送迎がある場合、事前に具体的なスケジュールを確認しましょう。複数の宿泊客と相乗りすると、30分の移動が数時間に延びることがあります。時間のロスを防ぐために、ピックアップ時間とルートを事前に確認しておくことが重要です。

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子連れの場合

子ども向けプログラムやベビーシッターサービスは、無料と謳っていても利用枠が限られていたり、追加料金がかかったりします。カーニバルクルーズなど一部のリゾートは無料で充実したデイキャンプを提供していますが、事前に内容と費用を確認しておきましょう。

オールインクルーシブ旅行が教えてくれない12のこと

旅行代理店はオールインクルーシブで大きな手数料を得る

旅行代理店がオールインクルーシブプランを強く勧める背景には、手数料が高くなるというビジネス的な理由があります。自分の好みや予算が明確なら、個別に航空券・ホテル・食事を組み合わせる「アラカルト」予約の方が総費用を抑えられることがあります。

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チップで予算が大幅に膨らむ

オールインクルーシブでもチップは必須です。従業員の給与は低く、チップで生活しています。荷物運びのスタッフからバーテンダー、ビーチのタオル係まで、1人1日5〜10ドルのチップが目安です。ハウスキーピングだけで日々数千円の出費になることもあるので、予算に組み込んでおきましょう。

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ウォータースポーツやアドベンチャーは高額になる

水上スキー、カイトサーフィン、スタンドアップパドルボードなどのアクティビティは、1時間あたり75〜200ドル、指導が必要な場合はさらに高くなります。ビーチでのんびり過ごす以外は、ほとんどが追加料金対象です。

オールインクルーシブ旅行が教えてくれない12のこと

現地文化はあまり期待しない方が良い

リゾートはゲストを敷地内に留めがちです。追加料金がかかるツアーやアクティビティを避けると、結局リゾートだけで過ごすことになり、現地の文化や人々との交流機会を失います。旅行の目的が「現地体験」なら、リゾート外のプランも検討しましょう。

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