誰も解明できない13のお化け屋敷の謎
世界中で語り継がれる13の有名なお化け屋敷を紹介します。それぞれに不思議な歴史や幽霊の目撃情報があり、誰も完全に解明できない謎が残っています。
Myrtles Plantation(ルイジアナ州セントフランシスビル)
このプランテーションで何件の殺人が起きたかは諸説あります。最大で10件という説もあれば、所有者が自らの敷地で撃たれた唯一の殺人だけという説も。かつての奴隷が主人の家族を殺し、今も幽霊として漂っているという伝説がありますが、真相は不明です。
Pittock Mansion(オレゴン州ポートランド)
現在は市が所有していますが、住み着いた幽霊は今もそこにいます。ほかの幽霊屋敷と違い、ここに出るのは友好的な幽霊たちです。なぜ彼らはまだそこに留まり、人々に姿を見せるのか――悪い出来事がなかったのに、何が彼らを執拗にさせるのでしょうか。
The Winchester Mystery House(カリフォルニア州サンノゼ)
名前の通り謎に満ちた屋敷です。ウィンチェスター銃の相続人サラ・ウィンチェスターは、夫と幼子が亡くなった後、霊を鎮めるために建築を止めませんでした。霊媒師の言い伝えで、ウィンチェスター銃で死んだ人々の霊が怒っているとされ、迷路のような通路や行き止まりの階段を増やすことで霊を閉じ込めようとしたといいます。
Lemp Mansion(ミズーリ州セントルイス)
かつてビール醸造で莫大な財を築いたレム家。その豪邸は不運な死が続き、謎が深まります。特に、ウィリアム・レム・ジュニアが娼婦と子どもを産み、奇形児を屋根裏に隠し続けたという伝説が最も語り継がれています。
The Lizzie Borden House(マサチューセッツ州フォールリバー)
リジー・ボーデンが斧で両親を殺害したとされる有名な童謡がありますが、実際に有罪判決を受けたことはなく、無罪が確定しています。真相は今も闇の中で、家の中で何が起きたのかは未だに議論の的です。
Whaley House(カリフォルニア州サンディエゴ)
現在は博物館として公開されているこの家は、絞首刑や1885年の自殺など、数多くの死が重なり幽霊が出ると伝えられています。特に、重罪を犯した「ヤンキー・ジム」が絞首刑に処され、今も屋敷に徘徊しているという話が有名です。
McPike Mansion(イリノイ州アルトン)
アルトン全体が心霊現象で有名な街です。ここで最も有名なのがMcPike Mansionで、何十人もの目撃情報があります。かつての所有者全員の霊がさまよっているとされ、ネイティブ・アメリカンの呪い、あるいは地下鉄道の古い停留所が原因だと言われています。
Governor William Sprague Mansion(ロードアイランド州クランストン)
長年にわたり幽霊が出ると噂されるこの邸宅。特にワインセラーと人形の部屋が最も頻繁に報告されるスポットです。執事のチャーリーという幽霊が、雇い主の子どもの結婚を拒否されたことに怒りを抱えてさまようという伝説があります。
Franklin Castle(オハイオ州クリーブランド)
幼児の死亡やナチスの処刑といった暗い歴史が重なるこの家は、アメリカでも最も悲劇的かつ幽霊が多い住宅の一つです。大学キャンパスの心霊スポットと比べても負けません。
The Amityville Horror House(ニューヨーク州アミティヴィル)
DeFeo一家6人が殺害された後、Lutz一家が住み着いたことで世界的に有名になった家です。悪魔や憑依の噂が数多く語られ、映画化も多数。超自然現象が全ての原因だったのか、あるいは人間の犯行だったのかは未だに議論が続きます。
Woodburn Mansion(デラウェア州ドーバー)
州知事就任式の際に噴水で小さな少女が死亡したという悲劇が残ります。また、独立戦争の兵士たちが酒を求めて屋敷に侵入し続けたという噂も。心霊ハンティングに興味があるなら、専門家のアドバイスを参考にしてみてください。
“The Murder House”(アイダホ州ボイジ)
名前は平凡ですが、1987年に遺体が切断された状態で見つかったことから“殺人の家”と呼ばれます。犯人は不明で、死者の魂が今も屋敷に留まっていると伝えられています。
Ferry Plantation House(バージニア州ビーチ)
10体以上の霊がさまよっているとされ、特にフェリーの沈没事故で亡くなった者たちの幽霊が多いです。また、魔女と疑われた女性が処刑され、今も屋敷を彷徨っているという伝説があります。




