今週のポラロイド:チリ・サンティアゴの屋外ジム
サンティアゴの活発なライフスタイル

以前、ブエノスアイレスで「好きな33のこと」を紹介した際、アルゼンチンの首都がアクティブな暮らしを送っていることを取り上げました。しかし、サンティアゴではそれ以上のフィットネス熱が感じられます。雪をかぶったアンデス山脈がドラマチックなスカイラインを形作り、地元の人々はスキーやハイキングを楽しむだけでなく、日常的にトレーニングを行っています。街はランナーに配慮した設計で、パークや主要通りの緑豊かな分離帯を走る自転車道やランニングコースが整備されています。朝夕になると、高級自転車やカスタムシューズ、アパレルに身を包んだサイクリストやランナーが次々と姿を現し、私たちが犬の散歩をする間も通り過ぎていきます。日曜の朝は大規模なランニンググループが集まり、最初はマラソンと勘違いするほどの規模です。
屋外ジムと「Elige Vivir Sano」プログラム
これらの道や公園沿いには屋外ジムが多数設置されており、特に滞在先近くのビセンテニアル公園にある、ダウンタウンから山麓まで続く全長8kmのトレイル沿いが目立ちます。アジア、北米、ヨーロッパ、メキシコでも同様の設備は見られますが、サンティアゴの住民は本当に活用しています。これらの施設はチリのファーストレディ、セシリア・モレ氏が率いる政府主導の「Elige Vivir Sano(健康に生きる選択)」プログラムから生まれました。最新の調査では、同プログラムが50万人のチリ人に週3回の運動を促したとされていますが、首都ではさらに広く浸透しているように感じます。装備は派手ではありませんが、私たちも実際に利用し、サンティアゴの活気あふれるエネルギーの中で自分たちのフィットネスルーティンを強化するのにぴったりでした。




