今週のポラロイド:死海で浮かんだ瞬間

旅の概要
先週、イスラエルを北のレバノン国境から南の紅海エイルタまで縦断する忘れられないロードトリップに出かけました。朝の走行でエジプトとヨルダンの国境も一部見ることができました。見どころは数多く、レバノン近くのロシュ・ハニクラの青い洞窟、歴史ある漁村アッコ、ハイファのバハイ庭園などがあります。
南部への旅路
南へ向かうと死海に到着。午前5時30分にマサダで日の出を待ち、エイン・ゲディの砂漠オアシスにある滝を散策しました。その後、ネゲヴ砂漠のティムナ公園へ足を伸ばし、摂氏37度(華氏100度)という酷暑の中、赤い岩層の壮大な景観を堪能しました。エイルタではビーチすぐのサンゴ礁でシュノーケリングを楽しみましたが、残念ながら水中カメラを持っていなかったことが唯一の後悔です。
帰路と締めくくり
帰路はミツペ・ラモンの巨大クレーター(長さ25マイル、幅最大6マイル)を横切り、テルアビブで街の散策を楽しんだ後、北部でロシュ・ハシャナの家族ディナーを満喫しました。旅全体で2,000枚以上の写真を撮影し、イスラエルの自然美を余すところなく記録しました。
死海の驚異
死海は標高1,401フィート(427メートル)下に位置する超塩分湖で、塩分濃度は34%と海の10倍です。そのため水面に浮かんだまま沈むことはできません。私も深さ306メートル(1,004フィート)の湖面で軽々と浮くことができました。
ポイント:水に目を入れないように注意してください!この湖には動植物はほとんど生息せず、荒涼としたが美しい風景が広がります。ミネラルが豊富で、皮膚疾患や骨粗鬆症、関節炎の治療に効果があるとされています。私も泥パックと入浴後、肌がツヤツヤに輝きました。
しかし、イスラエルとヨルダンが環境負荷をかけ続けた結果、死海の水位は急速に減少しています。ヨルダン主導で行われている再填充プロジェクトが、将来この貴重な自然遺産を守る希望となっています。




