今週のポラロイド:チリ・サラール・デ・アタカマのフラミンゴ
春にチリからニューヨークへ飛ぶことにしたとき、ボリビアの塩原の冒険は南米に戻るまで延期すると考えていました。ところが、予想外に先に二カ国の塩原を訪れました。アルゼンチンでは息を呑むクエブラ・デ・フマフアカを車で巡り、チリでは世界で最も乾燥したアタカマ砂漠にあるサラール・デ・アタカマ(チリ最大の塩原)を週の滞在のハイライトとして探索しました。
アルゼンチンやボリビアの真っ白な広がりとは異なり、100km×80kmのこの塩原は起伏があり、灰色がかった塩の層が目立ちます。驚くべきことに、塩盆地は深さ1500メートル以上に達し、他の有名な塩原の表層(100〜200cm)よりはるかに厚いです。火山や山脈に囲まれたロス・フラメンコス自然保護区の超塩性ラグーナ・セハールには、絶滅危惧種のピンクフラミンゴや多様な鳥類、トカゲが生息しています。白とピンクの鮮やかな対比は、今回のチリ最終地点で忘れられない写真を残しました(当面は)。




