旅人 ロビン・エックハルト インタビュー
Photo by David Hagerman.
プロフィール
出身地:マレーシア・ペナン(ミシガン州・グロス・ポイント経由)
職業:フード&トラベルジャーナリスト/執筆中の料理本著者
好きな旅行先:トルコ、台湾、ジョージア(国)、メキシコシティ、シェムリアップ
再訪したい場所:2014年に訪れたジョージアとメキシコシティは1週間だけの滞在だった。少なくとも1か月ずつゆっくり過ごしたい。
変わった旅行のルーティン:4時間以上の長距離フライトには必ず手作りサンドイッチを持参。自宅出発なら自家製パンにローストサーモン、他の場所から出るときは高品質な材料とラップを事前に調達し、空港へ向かう直前にホテルやバケーションレンタルで組み立てる。旅の疲れを少しでも和らげるための小さな楽しみだ。
機内でのリラックス法:仕事 → お酒 → サンドイッチ(上記参照) → 映画 → 睡眠 の順で過ごす。
常に持ち歩くもの:紙の手帳。iPhoneなどのデバイスは使わず、紙のプランナーでスケジュール管理を続けている。
コンシェルジュかDIYか:DIY。コンシェルジュがいるようなホテルにはあまり泊まらない。
旅のスタイル:ゆっくりと道の行く先を楽しむタイプ。急がず、景色や出会いを大切にする。
運転か乗車か:自ら運転する方が好き。夫のデビッド・ハーゲマンとトルコで2万キロを走破した経験がある。
旅行のヒーロー:自称『ノマド』ではない旅人全般。
旅先で見た最も衝撃的な光景:インドネシア・スマトラのメダンからトバ湖へ向かう道路で、大きなフルーツバットが檻に入れられ、食事にされる寸前だった。
お気に入りのホテル:イスタンブールのKarakoy Rooms。部屋が広くベッドも快適、バスルームのデザインが秀逸で、ガラタ橋とボスポラス側の好きな茶屋へすぐ近くという立地が最高。
夢見る食事:台北駅近くの「Laopai Niurou Lamian Da Wang」の牛肉麺。太くもちもちの手打ち麺、八角の香りが効いた濃厚スープ、とろけるように柔らかい牛肉、酸味のあるマスタード、四川風の辣椒ペースト、そして絶品の茹で餃子。
ホテルで最も重視するアメニティ:十分な温水。シャワーを快適に浴びられることが何よりの安心。
子供時代の旅の思い出:毎夏2週間、バミューダのビーチハウスで過ごした。ハウスキーパーのアリスが作るアップルパイとローストビーフ(ヨークシャープディング添え)は格別で、彼女の抱擁は心を温めてくれた。
訪れる場所で必ずチェックするもの:最寄りのファーマーズマーケットやアジア系の湿市場。
新しい街での情報収集方法:ガイドブックはほぼ使わず、ノートを手に取りながら街をさまよい、食べ物を探すのが定番。
帰国時に必ず持ち帰るもの:リキュール、チーズ、熟成肉、オリーブ、良質なオリーブオイルなど、ペナンでは手に入りにくい食材。
もう一度訪れたくない場所:1997年に滞在した中国・広西省の龍山。トラック運転手や兵士、そこに働く女性たちが占める荒れたホテル街で、景観も残念だった。
旅の目的:新しい食、視覚的・知的に刺激的な場所、そして出会う人々。旅行作家として、仕事のために旅をすることもある。
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Website: robyneckhardt.com
Blog: EatingAsia
Twitter: @EatingAsia
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