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旅行はバックパックかスーツケースか、どちらが適切?

予算重視のバックパッカーが、クアラルンプールの賑やかな通りで『かっこいい』スーツケースを転がす姿は、一見矛盾しているように思えるでしょう。実際、私は18kgのスーツケースを持ち上げるか転がすかという難しい選択に悩みながら、クアラルンプールからペナン島へ向かっていました。

この出来事は、私がマレーシア・セランゴール州の観光局から5日間のブログ取材旅行に招待されたときに始まりました。その際、グループの中で『バックパックだけの異端児』になりたくないという思いが湧きました。同行者のブロガーに電話をかけ、状況はすぐに変わりました。他の参加者は皆、観光客らしくお洒落なスーツケースを持ち歩いていたのです。仕方なく、2年間の旅で初めてバックパックを置き、見栄えの良いスーツケースを選びました。

はい、私は愛用のバックパックではなく、転がすタイプのスーツケースを持つことにしたのです。

旅行はバックパックかスーツケースか、どちらが適切?

スーツケース vs バックパック

FAM(ファム)旅行が終わり、タクシーを呼ぶか1kmほど歩いて節約するかという選択を迫られたとき、背後に背負うべきものが何か、改めて背中に感じました――それは『バックパック』です。

階段を上がりながら片腕で18kgを持ち上げるのは決して快適な体験ではありません。考えてみれば、結局のところ『バックパックがあればずっと楽だった』という結論に至ります。

旅行はバックパックかスーツケースか、どちらが適切?

スーツケースは、パッケージツアーやラグジュアリー旅行には問題なく使えます。そのようなシーンではむしろ便利に感じるでしょう。しかし、空港のシャトルから新しい街のバックパッカーホステルまで、すべてを自力で手配する旅の場合は、バックパックを選び、荷物を肩に乗せる方が賢明です。複雑な移動中に荷物の扱いを心配するのは、旅行の最優先事項ではありません。

特にソロ旅行者は、友人に荷物を預ける余裕がないため、200m歩いて公衆トイレを利用するようなシーンでも、肩に背負ったバックパックなら心配無用です。

旅行はバックパックかスーツケースか、どちらが適切?

バックパックは自由な動きを保証し、数週間から数か月に及ぶ長期旅では必須のアイテムとなります。

例えば、マレーシアで2週間過ごした後、オーストラリア西部に3週間滞在した際に直面したのは『移動制限』という大きな問題でした。スーツケースを引きずっていると、都市部以外では歩道さえ消えてしまうことが多く、公共交通機関が使える場所に限定されてしまいます。バックパックさえあれば、こうした制約はほぼなくなります。

Lonely Planet の『バックパック vs スーツケース』ディスカッションも参考にしてください。

旅行はバックパックかスーツケースか、どちらが適切?

他に考慮すべきポイント

ホステルのドミトリを想像してください。ベッドが数列並んでいる狭い空間では、バックパックの方が扱いやすいです。スーツケースは開閉に時間がかかり、歯ブラシ一つ取り出すだけでも不便に感じます。

バックパックを背負って歩くことで、旅全体に『冒険感』が加わります。さらに、体力維持にも役立ちます。見た目さえも冒険者らしく演出できるのです。

もちろん、転がすタイプのスーツケースが全く価値がないわけではありません。ドイツなど西ヨーロッパでは、良質なトロリーバッグが非常に便利です。自分の利用シーンに合った最高のスーツケースを選びましょう。

ロールバックパックを選ぶ

私はバックパッカーとしてバックパックを推奨しますが、もし『バックパックとスーツケースのどちらが良いか』で迷っているなら、ロールバックパックを検討してください。ロールバックパックは、バックパックの機能とスーツケースの利便性を兼ね備えています。

私自身はまだ使用したことがありませんが、ヨーロッパで出会った旅仲間は皆、強く勧めてくれました。

例えば、以下のようなホイールドバックパックは、バックパックとスーツケース両方の利点を享受できるのでおすすめです。



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