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ヨーロッパでバックパッキングするための必須トップヒント

ヨーロッパをバックパックで旅するのは、私にとって何よりの楽しみです。2017年に58日間大陸横断した大冒険ほどの規模はまだありませんが、チャンスがあるたびにヨーロッパを訪れ、あの記憶を呼び起こしています。

2016年にフルタイムブロガーになってからほぼ定期的にヨーロッパを旅しており、ドイツで乗馬を学んだり、スロベニアのリュブリャナからブレッド湖への日帰りツアーを体験したりと、様々な経験を積んできました。

そこで、ヨーロッパでのバックパッキングに役立つヒントをまとめました。

ヨーロッパでバックパッキングが好きな理由

ヨーロッパはアクセスが良く、人々は親切で安全です。天候も快適で、移動距離が短いため、バックパッカーにとって理想的な環境が整っています。

夏はホステルが賑わい、街は活気に満ち、夜のナイトライフも楽しめます。冬はクリスマスマーケットや雪景色、温かい料理が魅力で、室内でのアクティビティも豊富です。

歴史、芸術、文化、食、冒険、ロマンス――何を求めても見つかります。

ヨーロッパでバックパッキングするための必須トップヒント

人生最高のバックパッキング体験を求めるなら、まずはヨーロッパを選びましょう。

以下に、旅行計画をスムーズに進めるための具体的なヒントを紹介します。

旅行計画の立て方

ルートマップを作成する

ヨーロッパは魅力的すぎて計画が圧倒されがちです。どこへ行くか、何を見逃すかを決めるのは大きな課題です。私が2か月のバックパック旅行を計画したときも、行き先を決めきれずに最終日まで悩みました。旅行期間が数日でも数か月でも、明確なルートマップを用意しましょう。

ヨーロッパでバックパッキングするための必須トップヒント

まずは、最初に訪れる都市への航空券を予約します。(出発地が決まらない場合は、航空運賃が最も安い都市から始めるのが手軽です)

フライトと出発地点が決まったら、計画の半分が完了したと言えます。次に、主要な都市名をいくつか書き出し、Googleマップで結んでループになるように配置します。こうすれば、同じ区間を往復する無駄がなくなります。

例として、私が58日間で8か国を回った際は、スイスのチューリッヒを出発・帰着地点に設定し、大きな円形ルートを作成しました。往復航空券は片道だけの予約よりも安く済み、費用を抑えられました。

ヨーロッパでバックパッキングするための必須トップヒント

同様の手法は、東南アジアのバックパック旅行でも有効です。バンコクを拠点に、タイ・カンボジア・ラオスを巡るループを組みました。

宿泊先は事前予約

フリースタイルでも、ヨーロッパでは事前に宿泊先を確保しておくことをおすすめします。1)ヨーロッパではオンライン予約が主流で、現地でホステルを探す文化があまりありません。2)早めに予約すれば、料金が割安になるケースが多いからです。

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予算重視の宿泊方法としては次の4点が有効です。

  1. Couchsurfingなどのホスピタリティネットワークで無料宿泊。
  2. WorkawayやHelpXでボランティアし、食事と宿泊を提供してもらう。
  3. Booking.comやHostelworldでキッチン付きホステルを選び、自炊でコスト削減。
  4. 2人以上で旅行する場合はアパートメントを予約。広い空間とキッチンが確保できます。

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予算に余裕があればAirbnbで現地感を味わうのもおすすめです。さらに快適さやラグジュアリーを求めるなら、Four Seasons、Novotel、Radisson Blu、Park Hyatt、Fairmontといったチェーンホテルが各都市に展開しています。

ツアーやアクティビティは事前予約

グループツアーを利用しない場合でも、事前に予約しておくと割引が受けられることが多いです。欧州では予約が当たり前の文化です。

ヨーロッパでバックパッキングするための必須トップヒント

Viator、GetYourGuide、Klook、Musementなどのプラットフォームで事前予約が可能です。私はMusementでイタリア、チェコ、ドイツのツアーを手配し、満足しています。

ヨーロッパでバックパッキングするための必須トップヒント

また、Skip‑the‑Lineチケットを購入すれば、バチカンや主要観光地で長時間の待ち行列を回避できます。少額の追加料金で時間と労力を大幅に節約できるので、コスパは抜群です。

ヨーロッパでの荷造りのコツ

アジアとは異なり、ヨーロッパでは電源タップが豊富にあります。そのため、モバイルバッテリーは必需品ではありません。ホステルでも基本的なアメニティ(ハンドソープやトイレットペーパー)は備え付けられています。

道路インフラが整っているため、バックパックだけでなくローリングスーツケースでも快適に移動できます。

ヨーロッパでバックパッキングするための必須トップヒント ヨーロッパでバックパッキングするための必須トップヒント

1か月以上の長期旅行を想定した持ち物リストは以下の通りです。

【衣類】

  • Tシャツ 6〜12枚
  • セミフォーマルシャツ 1〜2枚(スマートカジュアル用)
  • ジーンズ、ショートパンツ 各1枚
  • 下着 6枚
  • 水着 1枚
  • ビーチサンダルとスニーカー/ウォーキングシューズ 各1足
  • 靴下 8足(紛失しやすいため余分に)
  • ドレスシャツ 1枚(夜のフォーマル向け)
  • 季節に合わせた薄手ジャケット/プルオーバー 1〜2枚

【洗面用具】

  • 歯ブラシ 1本
  • 歯磨き粉 1チューブ
  • デオドラント
  • 電気シェーバー
  • シャンプー代わりの小瓶 1本
  • タオル 1枚(ホステルは有料の場合がある)

【ブログ・撮影機材】

  • ノートパソコン
  • スマートフォン
  • DSLRカメラとレンズ
  • ユニバーサル電源アダプター

【その他】

  • ロッカー用南京錠
  • 常備薬(風邪・インフルエンザ・アレルギー・解熱剤)
  • ハンドサニタイザー

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ヨーロッパ旅行の節約テクニック

ヨーロッパは交通費が高くつくイメージがありますが、賢く選べば予算を抑えることが可能です。

バスを活用し、列車は必要最低限に

バスは列車に比べて大幅に安価です。私の58日間・8か国の旅では、バスを18回、列車は2回だけ利用し、約200ユーロの節約に成功しました。例えば、50ユーロかかる列車はバスなら35ユーロ以下になることが多いです。

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バスは時間がかかりますが、私にとっては快適さに差はなく、Megabus、Eurolines、Flixbusといった格安バス会社が多数あります。

格安航空会社で都市間を移動

ヨーロッパの格安航空会社は競争が激しく、運賃が非常に安いです。ローマ⇄パリやパリ⇄バルセロナ、バルセロナ⇄アムステルダムなどの主要路線では、税金分だけの料金で航空券が手に入ります。

例として、ローマ→パリは列車で80ユーロ、バスで60ユーロですが、Ryanairなら40ユーロ以下で済み、時間も大幅に短縮できます。Transavia、EasyJet、Ryanairが代表的です。

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ライドシェアを利用する

スケジュールに余裕があれば、BlaBlaCarなどのライドシェアで現地ドライバーと相乗りすると、さらにコストダウンできます。安全性も確保されており、欧州では一般的な移動手段です。

関連記事: ヨーロッパでのレンタカー利用のポイント

ヨーロッパでバックパッキングするための必須トップヒント

バックパッキングに最適な時期

ヨーロッパは一年中旅が楽しめます。夏は屋外アクティビティと賑やかな街並み、冬はクリスマスマーケットや暖かな雰囲気が魅力です。雨季は日本やインドほど降雨が多くないため、旅行の妨げになりません。

ピークシーズンの夏は混雑と価格上昇が特徴ですが、天候と雰囲気は最高です。予算重視で快適な気候を求めるなら、3月〜5月と9月〜10月がベストです。温暖で観光客が比較的少なく、費用も抑えられます。

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