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タイ旅行に必要な費用はどれくらい?

東南アジアの旅もそろそろ終盤に差し掛かり、今はカンボジアに滞在しています。この旅全体が、体験面でも金銭面でも非常に充実したものになっています。

旅行は思っているよりも安く済むとよく言いますが、実際に私は1日25米ドル(約1500インドルピー)以下で世界中を回れると確信しています。特に東南アジアでは、さらに低予算で生活できます(カンボジアでは1日1000ルピー未満で旅行した例があります)。では、タイの旅行費用はどうでしょうか?

タイは「高価に感じる」こともあれば「驚くほど安い」こともあります。例えば、1泊5米ドル以下の格安ホステルがある一方で、1泊1万米ドルもの高級リゾートもすぐ近くにあります。

バンコクでの最初の3日間は、1日900バーツ以下でやりくりしました。バンコクと、山間部の小さな町パイ(Pai)での経験を基に、以下のようにタイ旅行の費用感をまとめました。

タイ旅行に必要な費用はどれくらい?

タイ旅行の費用概算

短期旅行ではスケジュールが詰まりがちで、タクシーやメーター付きタクシーを多用すると費用が上がります。一方、時間に余裕がある場合はゆっくり移動すれば、かなりコストダウンできます。

例として、スワンナプーム空港から市内中心部へはタクシーで400バーツです。もう少し安く済ませるなら、150バーツのミニバンを待つ方法があります。さらに節約したい場合は、BTS(35バーツ)でビクトリーモニュメント駅へ行き、そこから市バス(10バーツ)に乗り換えれば、合計50バーツ以下で移動できます。

要するに、タイは「コツさえ掴めば安く旅行できる」国です。

バックパッカー向けの予算は、ハネムーン旅行の予算とは全く違います。公共バスを待ち、バックパッカーホステルに泊まり、屋台飯で生活できる方は、ぜひ読み進めてください。

タイ旅行に必要な費用はどれくらい?

タイ旅行に必要な金額はどれくらい?

私の平均的な支出は1日あたり約900バーツです。

地域別に見ると、北部が最も安く、バンコクはやや高め、島嶼部が最も高くなります。したがって、島への日帰り旅行は、バンコクからアユタヤへの日帰り旅行よりも費用がかかります。

15日間の旅行で合計12,000バーツを使いました。その内訳は、ビザ取得費用(1,000バーツ)、不要な土産代(2,000バーツ)と、残りの9,000バーツが食事・宿泊・交通などです。

島でリラックスしたりパーティーを楽しむ場合は、最低でも1日900バーツ、快適に過ごすなら1,500バーツを目安にしてください。島では寺院や博物館の入場料はそれほどかかりませんが、宿泊費が高めで、飲酒もあるため900バーツ以下でやりくりするのは現実的ではありません。

バンコクや本土で、観光アクティビティをたくさん体験したい場合は予算を上げましょう。屋台の食事だけで過ごすなら、1日600バーツで十分です。

タイの宿泊費

エアコン付きドミトリーベッドは1泊200〜450バーツです。

プライベートルーム(最低2名シェア)であれば、1人あたり500バーツ以上が目安です。

島やビーチタウンでは、宿泊費がほぼ2倍になることが多いです。

タイの交通費

メーター付きタクシー:1kmあたり約7バーツ、最低料金は40バーツ。

トゥクトゥック:短距離で40〜100バーツ。

バイクタクシー:トゥクトゥックの約半額。

バンコクの公共バス:ノンエアコンは10バーツ、エアコンは15バーツ(1回乗車あたり)。

スクーターレンタル:100ccのスクーターは150〜200バーツから。

食事:肉+ご飯や肉+麺の基本食は40〜60バーツ。シーフードのディナーや国際的なファストフードは最低200バーツは見込んでください。

飲料:1リットルのミネラルウォーターは約18バーツ(給水ステーションで1バーツ/リットルに再充填可能)。スーパーマーケットのビールは約50バーツ。

入場料:寺院は50〜100バーツ、国立公園は100〜500バーツ、日帰りツアーは最低600バーツ。バンコクの王宮は400バーツです。

以下は私の支出の内訳です。

  • 食事(3食) 約150バーツ
  • 水 50バーツ(給水ステーションを利用すればさらに節約可)
  • その他飲料 100バーツ
  • 宿泊 250バーツ
  • 交通 50バーツ
  • 雑費 100バーツ

このように、1日あたり約700バーツでゆったり過ごすことができました。


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