10月に訪れたいベスト旅行先
10月は色鮮やかな旅行シーズンです。バイエルンのオクトーバーフェストがナミビアで開催されたり、ベニスの壮大な宮殿で最先端の音楽が楽しめたり。紅葉の美しい風景や、鷹狩りの騎馬競技など、次の冒険に最適な魅力が満載です。さあ、荷物をまとめて出発しましょう。
ナミビア
ドイツ植民地時代から100年以上が経ち、ウィントフックで開催される Oktoberfest Namibia(10月25〜26日)は、本場ミュンヘンのバンドと現地のフェストビアが楽しめる本格的なレーダーホーゼン祭です。プレッツェルやウルスト、ローストポークなどバイエルン料理を堪能し、丸太伐採やビールマグ持ち上げのゲームに挑戦しましょう。その後は、世界最高峰の砂丘や、エトーシャ、ナムブ=ナウクルフト、スケルトンコースト国立公園でのサファリで豊かな野生動物を観察できます。
ニューヨーク州北部
鮮やかな紅葉を眺めながら、サラトガ・フード&ワインフェスティバル(10月4〜5日)へ。スパ州立公園のリフレクティングプールを背景に、ファーム・トゥ・テーブルの収穫ディナーが開催され、シェフ・ティム・スペディング(元ミシュラン星付きClove Club)によるライブミュージックとワイン、カナッペが楽しめます。続いて、世界最大級のウォーレンバーグ・ガレージセール(10月5〜6日)では500店以上が出店。名店Jacobs & Toney Deliの18インチローストビーフサブでエネルギー補給を。
ベニス
アート・ビエンナーレに続き開催される ベニス・ミュージック・ビエンナーレ(9月27日〜10月6日)は、歴史的なパラッツォで実験的サウンドを披露。ロボットと人間の融合や、17世紀の室内楽にエレクトロニカを加えた作品などが登場します。月初めには グラン・テアトロ・ラ・フェニーチェで『セビリアの理髪師』や『蝶々夫人』が上演され、10月24日には『椿姫』が上演されます。近くのExperimental Cocktail Clubで完璧なベルリーニをどうぞ。
オアフ

ミシュラン星を持つシェフが集う ハワイ・フード&ワイン・フェスティバル(10月5〜27日)では、ハレクラニのシェフたちが東京からホノルルまでの料理を披露。フィナーレは10月27日の Halekulani Culinary Masters Gala Dinner。ワイン好きは、マスターソムリエ・クリストファー・ラメルブがプロデュースする屋上イベント Swirl(10月25日)をお見逃しなく。イベント後は新しい Halepuna Waikikiのインフィニティプールでリラックス。
シカゴ
10月16〜27日に開催される シカゴ国際映画祭では、マーティン・スコセッシの『アイリッシュマン』やガエル・ガルシア・ベルナルの『チクアロテス』が上映。続く Open House Chicago(10月19〜20日)では、350以上の建築物が公開され、オークパークのフランク・ロイド・ライト設計のユニティ寺院も見学できます。建築リバークルーズでシカゴ川の景観を楽しんだ後、新宿の Hoxton Chicago内のスピークイージー Lazy Birdでエスプレッソマティーニをどうぞ。
モンゴル
西モンゴルで開催される ゴールデン・イーグル・フェスティバル(10月4〜6日)では、The Eagle Huntressの実演が見られます。装飾馬に乗ったカザフ族のハンターが、翼長約2メートルの黄金の鷹と共に狩りやレース、騎馬綱引き(コクバー)を競います。ウランバートルでは、夜6時から Tumen Ekh Song and Dance Ensemble の喉歌パフォーマンスが開催。Kempinsky Hotelでシャンパンとともに、揚げ餃子のクフシールを味わいましょう。




