サバンナで体験できる10の魅力的な過ごし方
サバンナは何世紀も続く広場や石畳の通り、苔が掛かったライブオークで有名ですが、そこに息づく歴史は現代と融合しています。300年近くの歴史を持つこの街は、斬新なレストランやバー、ホテル、ギャラリーが次々に誕生し、忘れられないサザン・ゲッタウェイを演出します。
さらに、米国主要都市16か所からの年間直行便や季節限定路線が整備され、アクセスはかつてなく簡単に。冬でも日中は70°F前後と過ごしやすく、重いコートは不要です。さあ、サバンナで待ち受ける体験をご紹介します。
絵本の中を歩くような散策
ライブオークが並ぶ通りを抜け、18世紀に建てられたウォームスロー・エステートへ。ここは街最古の建物で、コスチュームガイドが歴史を語ります(予約状況により変動)。歴史的住宅が立ち並ぶジョーンズ・ストリートは、街でも最も美しい通りと称され、ギリシャ復興様式の建築が魅力です。
映画のロケ地を巡る
サバンナは映画の舞台としても有名です。『ミッドナイト・イン・ザ・ガーデン・オブ・グッド&イーヴィル』の撮影地であるボナベンチャー墓地は、表紙にもなった名シーンが残っています。作曲家ジョニー・マーサー(『ムーン・リバー』や『フーリーヤ・フォー・ハリウッド』の作者)の墓も見どころです。
他にも『フォレスト・ガンプ』のシーンが撮影され、フォレストのベンチはサバンナ歴史博物館に展示されています。訪れる際は、チョコレートを持参すると喜ばれるでしょう。
歴史的広場を発見
コンパクトな街並みの中に22の歴史的広場が点在し、もともとは防火のために設計されました。現在は静かな憩いの場として、歴史学習やガーデン散策に最適です。
南部の味覚—伝統から最先端まで
サバンナの食シーンは多彩です。まずはハスクで、ジョージア産エビとグリッツに農園産卵やエンバード・シイタケを加えたファーム・トゥ・テーブル料理を堪能。続いてザ・グレイ(旧称グローブ)では、フォーサイス・フライド・オクラやリブアイ・マック&チーズなどのサザン・コンフォートフードが楽しめます。ヴィーガン派にはフォックス&フィグ カフェのカシューチーズ・マック&チーズが人気です。
さらに、ミセス・ウィルクス・ダイニングルームのフライドチキンは必食。歴史的倉庫を改装したヴィックス・オン・ザ・リバーでは、ジオージア産エビとグリッツの組み合わせが絶品です。
甘いもの好きにはサバンナ・キャンディ・キッチン(プラリンズ)、サバンナ・ビー・カンパニー(トゥペロハニーのテイスティング)、レオポルド・アイスクリーム(1919年創業、チョコレートチューイーやクリーム系フレーバー)がオススメです。
第六感を刺激するゴーストツアー
美食の後は、ゴーストツアーで幽霊の伝説に浸りましょう。徒歩、トロリー、さらには霊柩車ツアーなど、選択肢は豊富です。
オープンコンテナで自由に楽しむ
歴史地区ではオープンコンテナが許可されており、16オンスのトラベラーカップ(テイクアウト用)を手に街を散策できます。バー巡りも合法的に楽しめます。
アートツアーを格上げ
芸術好き必見のスポットはレイニー・コンテンポラリー、サバンナ・カレッジ・オブ・アート・アンド・デザイン(SCAD)、SCAD美術館です。現在開催中のインヴァーソ・ムンドゥス(Inverso Mundus)インスタレーションもチェックしてください。
リバーストリートでリフレッシュ
かつて綿花倉庫だったリバーストリートは、歴史的なバラスト石の上を歩きながら、ホテルやショップ、バー、レストランが立ち並ぶ活気あるエリアへと変貌しています。
ビーチへ小旅行
サバンナからわずか18マイルのタイビー・アイランドは、3マイルにわたるビーチ、カヤック、パドルボード、サイクリングが楽しめます。冬季はコテージが割安で利用可能です。ザ・クラブ・シュックでローカントリーのボイル料理を味わい、ココズ・サンセット・グリル
スタイリッシュに宿泊
フォーサイス・パーク近くのラグジュアリーコレクション系列ホテルペリーレーン・ホテルは、ウォルナットバーや木製パネルのロビーが魅力。あるいは、リバーサイドのカクテルと全席キングベッドが自慢のアリダで贅沢な滞在を。




