旅行のABC:時代を超える実践的アドバイス26選
Lonely Planetの経験豊富なライターが、数週間かけて世界の魅力的な目的地を取材しています。旅行は常に楽園ではありません――荷物の紛失、タイヤのパンク、食中毒、狭苦しいバスなど、さまざまなトラブルが起こります。私たちが体験した失敗談を共有するので、あなたは同じ過ちを避けられます。
以下に、AからZまでの26項目にわたる実践的な旅行アドバイスをご紹介します。ビルボ・バギンズが言ったように「ドアを開けるのは危険なことだ」と警告したように、この記事を参考にすればトラブルを最小限に抑え、旅の楽しさを最大化できます。

A:Angle(角度)
予約が取れないときは、流行のレストランのバー席を狙いましょう。フルメニューが提供され、料理の質はダイニングルームと同等です。さらにバーテンダーから現地の最新情報を得られます。
B:Beware(注意)
米国西部のロッキー・マウンテン・オイスターは、揚げた牛の睾丸であり、シーフードではありません。海外で見慣れないメニューは必ず店員に確認し、予期せぬ食の驚きを避けましょう。

C:Check(確認)
営業時間は事前にチェックしましょう。欧米の多くのレストランや小規模ミュージアムは月曜が定休日です。計画が狂わないように注意が必要です。
D:Download(ダウンロード)
Lonely Planet Guides アプリを入手すれば、オフラインマップや専門家のコツ、都市情報をポケットに入れて持ち歩けます。

E:Expect(予期)
渋滞や天候などの遅延は想定しておきましょう。柔軟なスケジュールを組むことで、予期せぬハプニングが思いがけないエピソードに変わります。
F:Filter(浄水)
バックカントリー向けに Sawyer Mini フィルター(sawyer.com)を持参すると便利です。軽量で E. coli やジアルジアを除去し、味を変えずにボトルに装着できます。

G:Go(ひとり時間)
パートナーがいても、午後はひとりで過ごす時間を作りましょう。興味が分かれるときは別々にリフレッシュし、後で体験談を交換できます。
H:Heal(応急処置)
抗菌軟膏、抗ヒスタミン剤、アスピリン、絆創膏、むちむち防止パッド、イブプロフェン、日焼け止めを含む救急キットを持参してください。
I:Insurance(保険)
医療緊急、荷物紛失、旅行キャンセルに対応した包括的な保険に加入しましょう。目的地が補償対象に含まれるか必ず確認してください。
J:Join(会員特典)
ホテルのロイヤリティプログラムに登録すると、ポイント、無料Wi‑Fi、部屋のアップグレードなどの特典が受けられます。

K:Keep(充電)
日帰りバッグにポータブル充電器とケーブルを入れておきましょう。スマホはカメラの代わりになることもあり、ライト代わりに使える機種もあります。
L:Layer(レイヤリング)
かさばるコートよりも軽量のレイヤーを選び、荷物のスペースを確保しましょう。

M:Message(連絡)
単独で自然の中へ出かける際は、必ず友人や家族に行き先と予定を伝えておきましょう。
N:Negotiate(交渉)
ホテル予約を電話や直接訪問で行うと、割引が得られることがあります。遠慮せずに交渉してみてください。
O:Open(オープンマインド)
ゴーストツアーに参加してみましょう。現地の歴史や街並み、スリルを知ることができます。

P:Park(駐車)
ホテルの駐車場は高額になることが多いので、近隣の民間駐車場やガレージを利用すると料金を抑えられます。
Q:Quit(やめる)
詰め込みすぎたスケジュールは逆効果です。重要でない項目は削って、今この瞬間を楽しみましょう。
R:Roll(ロール)
衣類は丸めて詰めるとスペースが節約でき、シワも防げます。

S:Save(節約)
米国の国立公園は「America the Beautiful Pass」(年額80ドル)を購入すると入場料が無料になります。
T:Tie(タグ)
荷物にバンダナやカラフルなタグを結んでおくと、荷物受取所での識別が容易です。
U:Understand(理解)
現地の服装、写真撮影、ジェスチャーに関する慣習を事前に調べ、トラブルを防ぎましょう。
V:Verify(確認)
パスポートやビザの有効期限を必ずチェックしてください。6か月以上の有効期間が求められる国も多いです。

W:Write(記録)
旅行中のハイライトはジャーナルに書き残すと、後で鮮明に思い出せます。
X:Xerox(コピー)
パスポートや保険証書はコピーを作り、別々の場所に保管し、オフラインでも閲覧できるようメールでも送っておきましょう。
Y:Yellow Fever(黄熱病)
アフリカや南米へ行く場合は黄熱病の予防接種が必要です。接種証明書が入国時に求められることがあります。
Z:Zip(ジップ)
トイレタリーや充電ケーブルは透明のジップロックに入れておくと、探しやすく取り出しもスムーズです。




