旅行中にコロナウイルスから身を守る7つの必須対策
はじめに
コロナウイルスがニュースの中心になる中、旅行者は旅先で安全を確保することに当然の不安を抱いています。
検疫中のクルーズ船やフライトのキャンセル、空港での滞在、そして新型コロナウイルスの発生源である中国での厳しいロックダウンなど、リスクが浮き彫りになっています。
そこで、安心して健康的に旅行できるよう、信頼できる研究に基づくガイドラインをまとめました。
CDCなど信頼できる情報源からの事実に基づき、誤情報を払拭したこれらのヒントで、旅行中のリスクを最小限に抑えることができます。

新型コロナウイルスとは?
コロナウイルスは、風邪から中東呼吸器症候群(MERS)や重症急性呼吸器症候群(SARS)といった重篤な疾患まで、さまざまな病気を引き起こします。中国・武漢で確認された新型ウイルスは、人間にとって初めての株です。
主な症状は発熱、咳、呼吸困難、寒気、鼻水です。重症化すると肺炎や腎不全、最悪の場合は死亡に至ることもあり、世界的に注目されています。
コロナウイルスはどのように感染するのか?
インフルエンザや風邪と同様、咳やくしゃみ、キスなどの密接な接触で飛沫が広がり感染します。
旅行中に体調不良を感じたら、呼吸衛生に努めましょう。咳やくしゃみはティッシュや肘で覆い、使用済みティッシュは蓋付きのゴミ箱へ捨て、手洗いを頻繁に行い、消毒液を使用します。医師の診察はすぐに受けるべきですが、事前に連絡しておくと安心です。

新型コロナウイルスに感染する確率は?
当時はワクチンも確立された治療法もなく、新種のウイルスとして不安が広がりました。中国など感染が確認された地域への渡航や、最近訪れた人との接触は避けましょう。
多くの国がリスクのある人への検疫や検査を実施しています。免疫力が低下している人、乳幼児、高齢者は特にリスクが高く、十分な注意が必要です。
コロナウイルスから身を守る7つの必須対策
定期的に手を洗う
石鹸と水でこまめに手を洗い、手がきれいに見えても必ず洗浄します。公共の表面に触れる場合は手指消毒剤を携帯しましょう。

顔に触れない
手はまず汚れた表面に触れますので、特に混雑した場所や機内では目・鼻・口に手を触れないよう意識しましょう。
マスクを着用する
自分が体調不良の場合や、空港・飛行機・混雑した場所などリスクが高い環境ではマスクを使用します。N95は空気中の粒子を95%捕集し、N100はほぼ全て捕集しますが呼吸抵抗が大きくなります。N95は医療現場が優先されるため、入手が難しい場合は一般的な不織布マスクでも代用できます。

表面を拭く
飛行機やバス、電車のシート、ベルト、トレイ、アームレストなどは、消毒用ウェットティッシュで拭き取りましょう。清掃が行き届かない部分が多くあります。
旅行保険に加入する
医師の診察、入院、緊急搬送などをカバーする旅行保険は、感染症が流行している時に特に重要です。
渡航先を調べる
CDCや厚生労働省の最新情報を確認し、感染が確認された地域への渡航は避け、必要に応じてルートを変更しましょう。

症状が出たら医療機関へ
症状が現れたら事前に電話で連絡し、リスク地域であれば旅行を中止し、保険で変更費用がカバーされるか確認しましょう。回復するまで他者と接触しないよう隔離を徹底します。最新情報はCDCやWorldometerで確認してください。
コロナ対策の必需品パッキングリスト
衛生用品:石鹸、手指消毒剤、ティッシュ、消毒用ウェットティッシュ。
マスク:混雑した交通機関やリスクが高い場所ではN95レベルのマスクを用意。




