旅行先でWi‑Fiを確保する最適な方法は?
Fathomへ: 来月、海外旅行に行くので常に接続していたいです。しかし、キャリアの国際プランを利用するとデータ上限を超えて高額請求になるのが心配です。もっと良いWi‑Fi入手方法はありませんか?
社内でも話題になっています。フランスの田舎を旅した友人が「Travel WiFi」というポータブルホットスポットをレンタルし、国内全域で利用できたと絶賛していました(1日あたり定額料金+送料)。フランス以外でもさまざまな選択肢があります。以下に接続方法をまとめました。
旅行シナリオ:友人と連絡を取り続けたい場合
Viber、WhatsApp、Facebook Messenger、LINE、WeChat など、国際的に利用できるメッセージアプリは多数ありますが、Wi‑Fi がないとやはり不便です。年間無制限メッセージが可能な ChatSim は、1年 €10 で世界中のあらゆるメッセージアプリに対応します。
メッセージだけで足りない場合は、OneSimCard が 100 カ国以上でデータと受信通話が無料です。カード代金 $29.95、クレジットは $10〜$200 の範囲で選べます。※SIM がロックされていない端末が必要です。
端末がロックされている場合は、Icon Q の Q5.5 スマートフォンが便利です。本体 $199 で購入し、アプリをインストール後、2 つの SIM スロットを使って現地 SIM と自分の番号を切り替えられます。
旅行シナリオ:家族全員がインターネットに接続したい場合
ポータブル Wi‑Fi ルーター(MiFi)はバッテリー駆動で個別かつ安全にインターネットへ接続できます。Tep は 1 日 $9.95 で利用でき、車載充電器も付属します。XCOMGlobal は 1 日 $14.95 で最大 10 台まで接続可能なので、ノートパソコンや iPad を持ち込む家族に最適です。どちらも送料と返却時の費用が別途かかります。
旅行シナリオ:出張や長期滞在で頻繁に海外を回る場合
毎回モバイルホットスポットをレンタルすると送料がかさむため、長期利用向けのプランがおすすめです。Karma Go は 1 GB あたり $14 の従量制で、デバイス本体は $149。Keep Go は本体 $130 で、初回 1 GB が無料です。
旅行シナリオ:機材が多すぎて面倒くさい場合
AT&T は 190 カ国で利用可能なパスポートプランを提供しています。月額 $30、$60、$90 の3種類があり、無制限テキストとデータ・通話の利用量が選べます。プラン選択は公式のデータ計算ツールでシミュレーションできます。
Verizon は月額データを 100 MB 単位で購入でき、通話とテキストは別料金です。たとえば 250 MB が必要なら $50/月 が最もコスパが良いでしょう。キャリアをそのまま使うメリットは、SIM カードを別途購入する手間が省け、超過料金が電話料金に合算される点です。ただし、利用状況を随時チェックし、予想外の請求を防ぎましょう。
旅行に関する悩みは Ask Fathom へ。いつでもサポートします。




