2021年版:アイスランドの絶対に外せない観光スポット11選
アイスランドは壮大な自然、温かいおもてなし、整った旅行インフラ、そして世界的に有名なオーロラで訪れる人を魅了します。見どころが多すぎて旅程の計画に迷うことも。ここでは、アクセスの良さと景観の美しさで特におすすめの11カ所を厳選しました。
ブルーラグーン
グリンダヴィークの溶岩原にある地熱スパ、ブルーラグーンはアイスランド屈指のアイコンです。シリカを豊富に含むミネラルウォーターは肌を潤し、ミルキーな青色がフォトジェニック。ケフラヴィーク空港から車で約20分なので、到着直後や出発前の立ち寄りに最適です。水着は忘れずに持参してください。
ゴールデンサークル
レイキャビクから約300kmのループで、アイスランド南西部の代表的な自然景観を一日で巡れます。所要時間は4〜8時間。主な見どころは、シングヴェトリル国立公園、ゲイシール間欠泉群、グルフォスの滝、そしてアイスランド馬です。
グルフォス滝
ゴールデンサークル内、ヒュータ川の渓谷に位置する高さ32メートルの二段式滝です。レイキャビクから車で約1.5時間。上流の湖底から滝が勢いよく落ちる様子を間近で観賞できます。
ヨークルサロン氷河湖
ヨークルサロン氷河(ヨーロッパ最大の氷河)に隣接する湖で、浮かぶ氷山が織り成す幻想的な光景が魅力です。黒砂のビーチと鮮やかな青い湖面が対照的で、冬季にはアザラシも姿を見せます。
スコゥガフォス滝
南海岸のリングロード沿いに位置する高さ60メートルの大滝。晴れた日には滝の霧に虹が掛かり、絶好の撮影スポットになります。上部まで527メートル登れば、周囲を一望できるパノラマが広がります。
セルヤランスフォス滝
エイヤフィヤトラヨークトル氷河の雪解け水が流れ込む滝で、滝裏に回り込んで歩くことができます。ミストに濡れるので、防水のウェアや靴カバーを用意しましょう。
ゴーダフォス滝
北東部のリングロード近くにある高さ12メートル、幅30メートルの半円形滝。999年に異教の像が川に投げ込まれたことから「神々の滝」と名付けられました。
ソルヘイマスンドゥル飛行機残骸
1973年に米海軍DC‑3が南海岸の黒砂に不時着した事故現場です。全員が無事に救出された後、残骸は観光名所となりました。オーロラの光の下で訪れると、神秘的な雰囲気が漂います。
レイニスファラ黒砂ビーチ
ヴィーク近くの海岸で、柱状節理(レイニスドラングル)や洞窟、ラヴァ形成物が点在します。朝方にトロールが石に変わったという民話も有名です。
フヤドラルグリューフル渓谷
リングロード沿いの南東部にある全長2km、深さ100mの渓谷です。川と小さな滝が流れ、東側の展望台から全景を楽しめます。
スナイフェルスネス半島
西アイスランドに位置し、黒白の砂浜、氷河、溶岩原、火山が織り成す多彩な風景が魅力です。見どころはキルキュフェル山とキルキュフェルスフォス、スナイフェルスヨークトル国立公園、オルケルサ温泉など。
アイスランド旅行の必需品
ベースレイヤー:長袖インナー、レギンス、タンクトップ、ロングスリーブで重ね着。
防水アウター:雨風対策に防水ブーツ、フード付きジャケット、通気性パンツ。防水加工が施されていないものはスコッチガードで処理し、バックパック用レインカバーやカメラ用スリーブ、滝訪問時のポンチョも用意。
防寒アクセサリー:ビーニー、マフラー、保温手袋で強風に備える。
睡眠マスク:夏は午前3時に日の出、冬はヘッドランプを持参。
水着とタオル:ブルーラグーンなど温泉に入る際は、速乾タオルが便利。




