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カトマンズのパシュパティナート寺院で出会った聖人(ネパール)

灼熱の太陽がパシュパティナート寺院の聖域を温め、カメラを手にあちこちを歩き回ります。足元に汗の一滴が流れ、ひとまず日陰の屋根裏へと身を潜めました。

近くの寺院の光あふれる中庭で、静かに座る一人の老人が目に留まります。

カトマンズのパシュパティナート寺院で出会った聖人(ネパール)

藁のマットの上に足を乗せ、熱いコンクリートから足を守りながら、彼は足を組んで座っています。手元にはタバコと箱、マッチが置かれ、煙をゆっくりとくゆらせています。

その動作は無駄のない静けさを帯び、深い平和を放っています。正体は不明ですが、彼は聖人のような雰囲気と神聖なオーラ、そして一本の煙を纏った存在です。

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