シアトル中心部で食料品を賢く調達する方法
はじめに
夫と私が約4か月前にバラード地区からダウンタウン・シアトルへ引っ越しました。引っ越し後に最大の課題のひとつは、どこで食料品を買い、2.50ドル以下で1/2ガロンの牛乳を手に入れるかでした。友人からは『どこで買い物しているの?』と頻繁に質問されます。今は車で週に1回まとめて買うのではなく、徒歩で複数の店舗を巡りながらお得情報を探す日々です。
主要スーパーマーケット
Target(シティ・ターゲット)とKress IGA
最も利用しやすいのはシティ・ターゲット(1401 2nd Avenue)とKress IGA(1427 3rd Avenue)です。日曜紙のチラシでTargetの今週の特売をチェックし、Peet’s CoffeeやHebrew Nationalのホットドッグ、Nabiscoのチョコレート・グラハムクラッカーなどが驚くほど安く手に入ります。IGAはエスカレーターの上部に特売情報を掲示し、野菜や果物の品質が非常に高く、ビールの特売は市内でもトップクラスです。
パイクプレイス・マーケット

メキシカン・グローサリー、パイクプレイス・マーケット。写真:Joan Magnano-Damm。
フレッシュな果物や野菜を求めるなら、パイクプレイス・マーケットのファーマーズ・マーケットが最適です。6月から9月まで白いテントの下で、ラズベリーやブルーベリー、紫インゲンなど季節の食材が豊富に揃います。マーケット内のメキシカン・グローサリー(1914 Pike Place)では自家製タマレスやフレッシュサルサ、柔らかいトルティーヤが手に入ります。Cost Plus(コスト・プラス)

ダウンタウン・シアトルのCost Plus。写真:Joan Magnano-Damm。
2103 Western AvenueにあるCost Plusは、ショートブレッドやピゼッラ、ビスコッティなど多彩なクッキーと、サルサに合うライム風味のチップスが人気です。Bartell Drugs(バーテル・ドラッグス)
ダウンタウン(1628 5th Avenue、1404 3rd Avenue)に2店舗あるBartell Drugsは、オリーブオイル、エナジーバー、ジャムなどの特売が目を見張るほどお得です。日曜紙のチラシで情報をチェックしましょう。
Whole Foods(ホールフーズ)
2210 Westlake AvenueにあるWhole Foodsは『Whole Paycheck(給料全額)』と揶揄されがちですが、黄色タグの特売を狙えば、1ポンド3.99ドルのビングチェリーや、5個で1ドルのアボカドなど、かなりの節約が可能です。
Macrina Bakery(マクリナ・ベーカリー)
2408 1st AvenueにあるMacrina Bakeryでは、半額で販売される日替わりのパンが冷凍保存に適しており、いつでも手軽に利用できます。
QFC(キューエフシー)
キャピトルヒルのHarvard Market(1401 Broadway Avenue E.)にあるQFCは、ダウンタウンから徒歩圏内で、1.79ドル以下の1/2ガロン牛乳を手に入れることができる最後の砦です。
まとめ
訪問者でも住民でも、ダウンタウン・シアトルで食料品に困ることはありません。上記の店舗と市場を上手に活用して、賢く美味しい食生活を送りましょう。




