リスボンへようこそ!ヨーロッパで最もクールな首都を巡る旅
狭い石畳の路地、アズレージョの外壁、保存状態の良い街並み、そして数多くのミラドウロ(展望スポット)――リスボンは写真家にとっての楽園です。ポルトガルの首都への旅行を計画中の方も、週末の旅行インスピレーションが欲しい方も、リスボンに恋する準備をしてください。
リスボンへの思い出
今年後半にポルトガルで結婚式を挙げることになり、過去16か月間でこの国をくまなく探検してきました。ゆったりとした雰囲気、年に2800時間以上の晴天、活気あふれる街並み。リスボンは私のお気に入りヨーロッパ都市のひとつです。
パステル・デ・ナタは外せない
飛行機から降りたらまず地元のペストリーショップへ直行し、パステル・デ・ナタを味わいます。カスタードクリームがたっぷり入ったサクサクのパイは、ベレン地区の有名店だけでなく、バイロ・アルト近くのマンテイガリアでも本格的に楽しめます。両方試す価値ありです。
街歩きで出会う魅力的なエリア
リスボンは徒歩でも十分に楽しめる街です。坂道が多いものの、歩行者専用の路地や小道が数多く残っています。私のお気に入りは、個性的なショップが並ぶバイロ・アルト、主要観光スポットが集まるバイシャ、シックなショッピングと人間観察が楽しめるプリンシペ・レアル、そして絶景と美食が魅力のアルファマです。
食と飲み物
歩き疲れたら、Casa da Praia Bar and Tapasで軽食と爽やかなヴィーニョ・ヴェルデをどうぞ。リスボンの食事とワインは驚くほど手頃で美味しいです。チーズや新鮮なシーフードもぜひ堪能してください。
夕暮れの過ごし方
一日の締めくくりは、Memmo Alfama Hotelの屋上バーでサンセットドリンク。公共のミラドウロより人混みが少なく、絶景をゆっくり味わえます。
宿泊おすすめ:Santa Clara 1728
アルファマの端に位置するこの隠れ家ホテルは、全6スイートの静かな空間。デザイン性が高く、訪れるたびに心地よい驚きがあります。
朝の静かな街角
早朝に街を散策すれば、人がまだ起きていないタイル張りの建物を独占できます。静寂の中で感じるリスボンの魔法は格別です。
シントラへの日帰り旅行
時間に余裕があれば、シントラへ半日または1日旅行を。電車は5ユーロ以下の往復で頻繁に運行しています。カラフルなペーナ宮殿と広大な庭園は必見ですが、クインタ・ダ・レガレイラやモンセラートといった小さめの宮殿も見逃さないでください。
車で回る場合のおすすめルート
シントラへ車で向かうなら、ヨーロッパ最西端のCabo da Rocaで絶景を堪能し、帰りに風光明媚なカスカイスの海岸沿いを走り抜けましょう。カラフルなカイトサーファーを見ることができます。
グルメスポット
現在ポルトガル料理界で最も注目されているシェフ、ジョゼ・アヴィレズの最新プロジェクトBairro do Avillezは、海鮮中心の軽食レストランとタパス&チャルキュトリーのタベルナが併設されたカジュアルな空間です。ランチでもディナーでもどちらもおすすめ。
プリンシペ・レアルでのショッピング
リスボン版ソーホーと呼ばれるこのエリアは、モダンでファッション志向のブティックが立ち並びます。地元の若者が新鮮なシーフードを求めて訪れるA Cevicheriaで、白ワインと共に多彩なセビーチェを楽しんでください。
昼食後はPraça do Príncipe Realを散策し、コンセプトショップが集まる通りへ。19世紀の宮殿をリノベーションしたEmbaixadaは、ミニマルニットからエコフレンドリーなインテリアまで幅広い商品が揃い、ジンバーも併設されています。
デザートタイム
坂道を登りきったら、ジェラート(gelado)でひと息。タイル柄と同じデザインのものがあれば、さらに得点アップです。
バイロ・アルトの最後の一枚
日差しが降り注ぐ崩れかけた路地で撮ったお気に入りの写真。Tchau!
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