ダラス中心部で輝くシェフ、ジャネル・フィールズ
『Deep in the Heart of Dallas(ダラスの中心部へようこそ)』へようこそ!この新シリーズでは、ダラスのブラックコミュニティに焦点を当て、地元のクリエイターたちが街のお気に入りスポットや食の発見、そしてダラスが彼らの作品に与えるインスピレーションを追います。本日はシェフのジャネル・フィールズをご紹介できることを嬉しく思います。

ニューヨーク出身のジャネルは、ダラスを第二の故郷として受け入れました。料理は家族の伝統、特に父方の血筋に根ざしており、祖母のキッチンで過ごした無数の午後が食への情熱の原点です。2017年からはその情熱を仕事に転換し、ミールプレップやプライベート・企業イベント、インタラクティブな料理教室、企業ケータリング、そして自身の料理本まで幅広く手掛けています。すべての料理に新鮮さと創造性へのこだわりが込められています。シェフ・フィールズの歩みをご覧ください。
ダラスへの移住と食への思いを教えてください
1990年代に家族と共にダラスに住んでおり、学士号取得後の2014年に再び戻ってきました。食は私のルーツ、特に父方に深く根付いています。幼少期に祖母と料理をしたことが、料理人生の土台となりました。2017年に本格的に料理を「craft」として捉え始め、セラピー的なアウトレットとして今もインスピレーションの源です。
ダラスが故郷だと感じる理由は?
夫と将来を築き、子どもを育てる場所として想像できる街です。温かい雰囲気と、ここでできた親しい友人関係はまるで家族のようです。
ダラスでの理想的な一日を教えてください
セルフケアを大切にしています。理想の一日は、ゆったりとした朝を自宅で過ごすか、ダウンタウンのホテルに宿泊することから始まります。ショッピングも好きで、ノースパーク・センター内のEatalyはお気に入り。新鮮なパスタやパン、オイル、肉を求めて何度も足を運びます。
ダラスで一番好きな食べ物は?
Velvet Taco のモダンなクラシックフレーバーが大好きで、週に一度は訪れています。また、Nobu Dallas の料理体験も心に残る美味しさでした。
週末の午後、どこで過ごすことが多いですか?
プラントママとして、ダラス・ファーマーズ・マーケットに頻繁に足を運びます。Ruibal’s で植物を、The Shed で新鮮な野菜や果物を手に入れ、軽食を取りながらマーケット内のショップを巡ります。
好きな街・エリアを教えてください
Trinity Groves は新しいビジネスが次々と誕生する活気あるエリアです。よく Soiree Coffee Bar で仕事をし、近くのレストランへ歩いて行きます。夜は Margaret Hunt Hill Bridge を渡りながらの散策が絶景ですし、すぐ隣の Bishop Arts District へドライブすれば、さらに多くのローカルショップが楽しめます。
来訪者にぜひ連れて行きたいスポットは?
安全が確保でき、友人が来たときは金曜の夜に Park Avenue でおもてなししていました。ネットワーキングや美味しい料理、ドリンク、音楽が楽しめる、長い一週間の締めくくりに最適な場所です。
思い出に残るダラスのエピソードと2021年の抱負は?
テキサス州フェアは毎年欠かさず参加する恒例行事です。Jill Scott や H.E.R. などのコンサートも楽しみます。お気に入りのフェアフードはグリッツ、フライドオレオ、シェフ Kevin Ashade の Wok Rice n’ Roll です。昨年はドライブスルーが見逃せませんでしたが、今年は形を変えてでも必ず参加したいです。また、イースト・ダラスやホワイトロック地区を探索し、新しい街と食シーンを発見する予定です。
シェフ・ジャネル・フィールズのサービスや最新プロジェクトについては、Instagram @chefjanelfields をフォローしてください。




