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秋のバードウォッチング:アッシュビルで見るタカの大移動

秋のバードウォッチング:アッシュビルで見るタカの大移動

タカがアッシュビル上空を季節的に飛翔

西ノースカロライナの秋は、単なる紅葉ではなく、東海岸で最も壮大な猛禽類の渡りを見る絶好のチャンスです。ブルーリッジ・パークウェイの涼しい夕暮れと澄んだ空が、忘れられない体験を演出します。

毎年、タカ、ハヤブサ、ワシ、ハゲワシがアパラチア飛路を南へ向かい、冬を過ごします。初秋は数千羽もの猛禽類が頭上を舞う稀有な瞬間で、観察者の一生で見た数をはるかに超えることがあります。

山岳地帯は自然の上昇気流を生み出し、猛禽類はそれを利用して南へ滑空します。そのため、ブルーリッジ・パークウェイは天然の通路となっています。観察者はレッドショルダー、ブロードウィング、レッドテイル、クーパー、シャープシンドなどのタカをよく目にします。地元の専門家が推奨する観察ポイントとコツをご紹介します。

観察時間を選ぶ

最適な観察期間は9月下旬から10月上旬です。活動のピークは午前10時~正午、そして午後2時~4時の熱上昇が強い時間帯です。

場所が鍵

ブルーリッジ・パークウェイのマイルストーン404.5にあるミルズリバーバレー展望台は、1日で2,500羽ものタカが観測された記録的スポットです。他の人気ポイントは、クレイギー・ピナクル展望台(MP 364.1)、クレイギー・ガーデンズ・ビジターセンター(MP 364.6)、デビルズ・コートハウス(MP 422.4)です。チムニー・ロック州立公園では、毎年「Flock to the Rock」イベントが開催され、地域の愛好家が集まります。

適切な装備を用意

猛禽類は遠く高空を舞うため、双眼鏡は必須です。より詳細に観察したい場合は高品質な双眼鏡を、写真を撮りたい場合はスマートフォンよりもDSLRやミラーレスカメラを持参すると良いでしょう。アッシュビルのCompleat NaturalistやWild Birds Unlimitedでは、バードウォッチング用具を取り扱っています。

ガイドツアーとバードウォッチング団体

知識を深めたい方は、Ventures Birding Toursの秋の渡り観察ツアーや、ブルーリッジ・オーデュボン協会が提供する季節限定のテーマバードウォークに参加できます。

体験をさらに充実させる

サワード・インでのファルコニア体験は、2泊の宿泊と90分間のガイドハイキングがセットになり、鷹の歴史や装備、訓練されたタカの取り扱いを学べます。ビルトモアでも、認定ファルコナーが案内する90分のファルコニア体験が提供されています。

写真提供:Curtis Wright Falconry School.


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