ラフィット・グリーンウェイ完全ガイド
ニューオーリンズは都会の中に多くの公園や公共スペースが点在する街です。ラフィット・グリーンウェイは、ミッドシティからフレンチクオーターの麓まで伸びる全長約2.6マイル(約4.2km)の線形公園です。徒歩や自転車で走ると、レストランや小売店、エクササイズグループ、子ども向け遊び場、ファーマーズマーケット、緑地などが随所にあります。以下のガイドでラフィット・グリーンウェイの魅力をご紹介します。
ラフィット・グリーンウェイ広場
ベイユー・セント・ジョン川沿いに新設された広場は、歩行者専用エリアで小さなステージや公共アートが設置されています。毎週木曜午後に開催されるミッドシティ・ファーマーズマーケットの会場でもあり、今後さまざまなイベントが開催される予定です。緑道の途中でひと息つけるリラックス空間です。
飲食店・カフェ
緑道沿いにはコーヒーショップやブルワリー、レストランが多数あります。フレンチ・トラックやHEY Coffee Co.は、コーヒーと軽食を楽しめるおすすめスポットです。Second Line Brewing、Wrong Iron、Bayou Beer and Wine Gardensでは屋外席でクラフトビールやカクテル、フードトラックの料理が味わえます。緑道から少し外れた場所には、RosedaleやRalph’s on the Parkといった上質なダイニングもあります。
レクリエーション
緑道沿いにはニューオーリンズ市営のレクリエーション施設が多数あり、遊具広場、フィットネスパーク、テニスコート、バスケットボールコート、プール、スポーツフィールドが公開されています。ヨガやボクシングなどのフィットネスクラスも開催中です。ランニング、サイクリング、ローラーブレード、散歩など、さまざまな形で運動が楽しめます。ラフィット・グリーンウェイはADA対応でバリアフリーです。
歴史と文化
黒人街区トレメ(Tremé)を通り抜けるこの緑道は、近隣に文化的価値の高い博物館や史跡が点在します。緑道はフレンチクオーターの麓で終わり、そこからはルイ・アームストロング・パークとコンゴ・スクエアという広大な公共スペースへ続きます。合計32エーカー(約13ヘクタール)のこのエリアは、フェスティバルやピクニックの開催地として親しまれ、フレンチクオーターの喧騒から離れた都会のオアシスです。また、同公園内にはマハリア・ジャクソン・シアター・フォー・ザ・パフォーミング・アーツがあり、同名の歌手・公民権活動家を称えています。
ラフィット・グリーンウェイの詳細マップはこちらをご覧ください。




