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ニューオーリンズのアートシーンを満喫するベストガイド

ニューオーリンズはアートが溢れる街です。高価な美術館だけでなく、公共アートやストリートミューラル、ギャラリー、倉庫まで、誰でも楽しめる作品が点在しています。シーンは常に変化し続けるので、訪れるたびに新しい発見があります。ここでは、NOLAのアートシーンを体験するおすすめスポットをご紹介します。


ニューオーリンズのアートシーンを満喫するベストガイド

壁画とストリートアートを巡る

市内全域に公共アートが点在しています。建物の壁面や街角、ハイウェイ下にも大きなミューラルが描かれ、散策しながら自然に出会えるのが魅力です。オレサ・キャッスル・ヘイ・ブールバードでは、アッシュ・カルチュラル・アーツ・センターの側面に描かれたルイ・アームストロングやマハリア・ジャクソンの像を見ることができます。ケルレレックとノース・ランパートの交差点にはバンクシー作品があり、インターナショナル・ハウス・ホテルのロビーにも展示されています。詳しくは市の公共アート情報や、NOLA Mural Projectのオンラインマップをご活用ください。


アート地区とマガジンストリートのギャラリー巡り

アート地区のジュリア・ストリートと、隣接するマガジン・ストリートには、現代美術から写真、彫刻まで幅広いジャンルのギャラリーが集まっています。毎月第1土曜日にはアートウォークが開催され、ギャラリーが無料で開放されます(平日も予約制で見学可能)。8月にはダウンタウン全体で「Whitney White Linen Night」が行われ、ブロックパーティー形式でギャラリーが開かれ、ライブミュージックやフード・ドリンクを楽しめます。


ニューオーリンズのアートシーンを満喫するベストガイド

フレンチマーケットとジャクソンスクエアを訪れる

フレンチマーケットでは、アーティスト直販のジュエリー、絵画、陶芸、金属工芸などが並び、掘り出し物に出会えるかもしれません。オランダ路地のアーティスト・コープも見逃せません。近くのジャクソン・スクエアでは、さらに多くのアーティストが作品を展示しており、セント・ルイ・カテドラルを背景に肖像画を描いてもらうことも可能です。


ロイヤルストリートのショップへ立ち寄る

フレンチクオーターの奥に位置するロイヤルストリートは、アンティークショップやアートギャラリーが立ち並ぶエリアです。ジョルジ・ロドリゲュの象徴的な「ブルードッグ」作品が展示されているロドリゲュ・スタジオや、ユニークなウィッグが揃うフィフィ・マホニーの店など、個性的なアイテムが見つかります。


ニューオーリンズのアートシーンを満喫するベストガイド

バイウォーター地区でDr. BobとStudio BEを探訪

フレンチクオーターのすぐ外に位置するバイウォーターは、壁画やストリートアートが豊富なエリアです。Dr. Bobのフォークアートは、日常品をユーモラスに再構築した作品が特徴で、彼のスローガン「Be Nice or Leave」が随所に見られます。また、Studio BEは地元アーティストのブランダン・“B‑Mike”・オダムスが手掛ける35,000平方フィートの倉庫型ギャラリーで、革命家や日常のニューオーリンズ市民を描いた大型作品が展示されています。


美術館巡り

南部アートに触れたい、全国ツアー中の最新展を見たいという方には、ニューオーリンズの美術館がおすすめです。コンテンポラリー・アーツ・センター、マッケナ・アフリカ系アメリカ美術館、ニューオーリンズ美術館、ベストホフ彫刻庭園、オグデン・サザン・アート美術館など、様々なコレクションが楽しめます。


プロスペクト5・トリエンナーレに注目

プロスペクト・ニューオーリンズは市全体で開催される現代アートのトリエンナーレで、2021年10月23日から2022年1月23日まで第5回目(Prospect.5 – Yesterday we said tomorrow)が開催されました。世界中から集まった世代を超えたアーティストたちが、既存作品と新規委託作品を交えて展示します。期間中は美術館や文化施設、公共スペースを巡りながら、街全体に広がる展示を堪能できます。


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