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デンバー植物園で自然と地球の美しさを体感

コロラド州デンバーにある広大な24エーカーのデンバー植物園は、壮大な自然と美しい景観で知られる州にぴったりのスポットです。日本、南アフリカ、中国など世界各国の植物が集う国際庭園や、ヒガンバナやアイリスなど季節の花が彩る装飾庭園など、自然の恵みが随所に感じられます。1950年代にコロラド森林・園芸協会が設立して以来、世界中の樹木や草花が展示され、子どもから大人まで楽しめる人気の観光地です。


デンバー植物園の見どころ

園内はテーマ別に5つのエリアに分かれています。

  • 西部庭園 — ステップ気候に適した地域植物が集結。サボテンや小型針葉樹など、コロラドらしい植生が楽しめます。
  • 国際庭園 — アジアやアフリカの気候に合う植物が多数。130本の松が植えられた日本式散策庭園や、南アフリカ広場の「ライオンの耳」一年草などが見どころです。
  • 装飾庭園 — 香りの庭、感覚庭(障がい者も楽しめる)や、熱帯の雰囲気を再現したヴィクトリア風庭園があります。
  • 日陰庭園 — 夏や初秋に最適な涼しいエリア。鳥と蜂の散策路やウッドランドモザイクで、森林の薄暗い床面に生える植物を観察できます。
  • 水辺庭園 — 四塔とモネ池にある熱帯水草や耐寒性のスイレンが美しく咲き誇ります。

全50の庭園はそれぞれ明確に区切られた小道でつながれ、オランジリーやマーニー・パビリオンの屋内季節展示も見逃せません。子ども連れなら、西部庭園にあるモルデカイ子ども庭園で、6つの生態系を体験しながら遊べます。自然の多様性に新たな感動を得られるでしょう。


園内の案内とマップ

敷地は約24エーカー。入口で配布されるマップ、またはスマートフォンのデジタルマップを活用するとスムーズに回れます。

セルフツアーが苦手な方は、4月~9月に開催されるガイド付きツアー(有料)に参加できます。ツアーはテーマ別に日程が決まっているので、事前予約が必須です。


季節イベント・アクティビティ

季節ごとの展示や、チャットフィールド・コーンメイズ、彫刻やアートの展示などが開催されます。訪問前に公式サイトで開催スケジュールを確認しましょう。


駐車場情報

駐車スペースは限られており、ヨーク通りとジョセフィン通りの間に無料駐車場がありますが、近隣のチーズマン公園やコングレス公園の路上駐車も利用可能です。RVやバンは駐車不可です。自転車での来園も便利です。


チケットとメンバーシップ

入園券は公式サイトまたはデンバーCityPASSで購入できます。CityPASSを利用すれば、ダウンタウン水族館やデンバー美術館など他の主要観光スポットとセットで割安に入場可能です。

地元住民や頻繁に訪れる方は、個人・家族向けのメンバーシップがおすすめです。ゲストパスやメンバーモーニングの早朝入園、ライトアップイベント「Blossoms of Light」の無料チケットなど特典が充実しています。


CityPASSでお得に訪れる

CityPASSは3〜5つのアトラクションを組み合わせたパスで、デンバー植物園をはじめ、ダウンタウン水族館やデンバー美術館などを割安で楽しめます。旅行前に購入して、効率的に観光しましょう。

Header Image © Denver Botanic Gardens. Photograph by Scott Dressel-Martin


近隣の宿泊施設

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