フィラデルフィア・ビッグバスツアーで歴史を巡る
1682年にウィリアム・ペンが創設したフィラデルフィアは、400年以上の歴史と文化が息づく街です。ベッツィ・ロスの家(18世紀末に米国初の星条旗を縫ったと伝えられる)や、全米最古の住宅路のひとつエルフレス・アリーなど、見どころが盛りだくさん。そんな街を効率的に巡るなら、フィラデルフィア・トロリーワークスが運営するビッグバスツアーが最適です。
二階建ての目立つバスに乗り込み、主要観光地のすぐ近くで降車でき、車内ではライブナレーションが流れます。
ビッグバスツアーの利用方法
とてもシンプルです。1日、2日、3日パスから選べ、好きなだけ乗り降り可能。市内全27か所の停留所で自由に降りて観光できるほか、厳選されたルートも用意されています。例えば、夏季限定の「ビッグバスナイトツアー」は、午後8時に出発し、1.5時間の夜景巡りを楽しめます。月明かりに照らされた歴史的建造物は、昼間とは違うロマンチックな表情景を演出します。
ビッグバスで訪れる主なスポット
時間が限られているときや天候が悪いときでも、バスに乗るだけで主要な名所を効率的に見学できます。代表的なスポットをいくつかご紹介します。
- フィラデルフィア美術館:ギリシャ様式の外観と有名な「ロッキー」階段がシンボル。内部の名画も必見です。
- シティホール:ウィリアム・ペン像や四季を表す彫刻が飾られ、19世紀の荘厳さが漂います。
- エルフレス・アリー:18〜19世紀に建てられた住宅が並び、当時の職人たちの暮らしが垣間見えます。
- LOVE彫刻:フィラデルフィアの愛の象徴として、インスタ映えスポットです。
- インディペンデンス国立史跡公園:独立宣言が署名されたインディペンデンス・ホールや、ひび割れたリバティベルを見学できます。
- リーディング・ターミナル・マーケット:地元の食材やスイーツが揃う屋内市場。バスを降りて食べ歩きもおすすめ。
- ベッツィ・ロス・ハウス:1740年頃の家屋で、当時の家具や装飾が保存されています。
運行時間とスケジュール
ビッグバスはラッシュアワー後の朝から夕方まで運行します。訪問予定日に合わせて公式サイトで最新の時刻表をご確認ください。市内各所に停留所が点在しているため、どこにいても次のバスまで長時間待つかないのが利点です。
チケット購入方法
公式サイトから1日、2日、3日パスを直接購入できます。また、フィラデルフィア・シティパスを利用すれば、ビッグバスツアーはもちろん、バーネス財団やナショナル・コンスティテューション・センターなど人気観光施設への入場料が割引になります。
歴史好きのローカルでも、初めて訪れる観光客でも、二階バスに乗って街全体を俯瞰すれば、ストレスフリーで多くの情報を得られます。サングラスをかけて上層席で景色を楽しみましょう。
シティパスでお得に回る
シティパスを使えば、フィラデルフィアの主要観光スポットを最大で30%オフで回れます。3〜5施設を選べるプランでは、アメリカ革命博物館、フィラデルフィア動物園、アドベンチャー・アクアリウム、フランクリン・インスティテュート、ワン・リバティ・オブザベーション・デッキなどが選択肢に入ります。これで「行きたい場所」すべてを効率的に巡れます。
周辺の宿泊施設
観光の拠点として、主要スポットに近いホテルを選ぶと移動が楽です。下のマップからご希望のエリアルエステートを検索してください。
Booking.comヘッダー画像 © Bryan Karl Lathrop, courtesy of Big Bus Company and Philadelphia Trolley Works




