アテネ中心部で地元民のように過ごす日曜の8つのおすすめ
ギリシャでは日曜は家族と過ごす大切な休息日。春の陽射しがやわらかくなると、街は活気に満ち、観光客と混ざり合いながら本格的なアテネの生活を体感できる。ここでは、地元民が愛する8つの過ごし方のうち、特におすすめの2つをご紹介します。
1. コーヒーと新聞
新聞の販売部数は減少しているものの、アテネの多くの人は日曜の新聞をコーヒーと共に読む習慣が根付いています。シンタグマから徒歩10分のコロナキ地区には、外国紙を扱うキオスクが2か所(カナリ通り入口と15‑17番地)あります。好きな新聞を手に取り、好みのカフェへ足を運びましょう。
メディア関係者に人気の「Da Capo(1 Tsakalof)」は、質の高いコーヒーが評判です。古き良きアテネの雰囲気を味わいたいなら、フィリキス・エテリアス広場18Aにある歴史的な「ヴィブリオティキ(図書館)」へ。
聖ディオニシオス教会の隣にある「Filion(34 Skoufa)」は、芸術家や知識人の憩いの場。カフェインを控えめにしたい場合は、アレクサンドロウ・スツー通り9番地の「Tsai」で多彩な紅茶とスコーンやサンドイッチを楽しめます。
2. 都市のオアシス「国立庭園」
池や小川、地中海性・エキゾチックな植物、ワシントニアヤシの並木、さらにはカメやヤギ、クジャクまで生息する国立庭園は、朝のジョギングや瞑想的な散歩、子どもの遊び場として最適です。1839年にドイツ系皇后アマリアの指導で整備が始まり、現在は約7,000本の樹木と40,000本の低木が植えられています。
子どもが小腹が空いたら、隣接するザッペイオホール(1888年建築、デンマークの建築家テオフィル・ハンセン設計)内のカフェ「Aegli」で軽食とコーヒーをどうぞ。ザッペイオは現在、会議や展示、政治イベントの会場として利用されています。
国立庭園は6つの入口があり、日の出から日没まで開園。入場は無料です。
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