今週のポラロイド:マンハッタンの隠れた本たち

セント・ジョン・ザ・ディヴァイン大聖堂と平和の泉
先週、ニューヨーク市で本当に価値ある隠れた名所を見つけました。上西側モーニングサイド・ハイツにある、世界で4番目に大きいキリスト教大聖堂「セント・ジョン・ザ・ディヴァイン大聖堂」を訪れました。敷地内の中庭には、アーティスト・グレッグ・ワイアットが1985年に制作した高さ約12メートルのブロンズ彫刻「Peace Fountain」があります。
この奇想天外な作品は、巨大なカニや首を切られたサタンの頭、キリンなどが組み合わさったユーモラスな構成です。泉の周りには、動物やガンジー、アインシュタインといった人物像、そしてツタに覆われた本が配置され、童話や有名な格言が描かれた小さなブロンズ像が点在しています。細部まで緻密に作り込まれた不思議な世界が広がり、散策しながら様々な発見が楽しめます。
私はすでに二度訪れ、アムステルダム・アベニュー沿いの喧騒から離れ、静かな時間を過ごしています。上マンハッタンの緑豊かなオアシスは、コーヒーと本を片手に何度でも足を運びたくなる場所です。
大聖堂は西110丁目とアムステルダム・アベニューの交差点に位置しています。ぜひ、ユニークな庭園を自分の目で確かめてみてください。




