今週のポラロイド:ボゴタでの驚きと発見
コロンビアの蒸し暑い海岸線を1か月以上旅した後、標高の高いボゴタに到着した瞬間は、まさに爽快な衝撃でした。サンタマルタから来たので、山間の涼しい空気が体にしみわたり、すぐに疲れが取れました。安全面で不安を抱く旅行者が多く、数日で去る人もいると聞いていましたが、現地のサルサバーやベジタリアンレストランに詳しいガイドと同行したおかげで、すぐに心配は払拭されました。
ラ・カンデラリア散策で街の歴史に触れる
先入観を捨ててから約1週間、私はボゴタの魅力にどんどんハマっていきました。無料のウォーキングツアーで、スペイン植民地時代の中心地区ラ・カンデラリアを歩き、コロンビアの生活様式やコーヒー文化、街の歴史、そして興味深い逸話を学びました。ツアーのハイライトは、金属ディスクを火薬入りの紙三角形に向かって投げる爆発的なゲーム「テホ」を体験し、伝統的な発酵トウモロコシ飲料「チチャ」を味わったことです。これにより、ボゴタは評判以上にフレンドリーな街だと実感しました。
街を彩るストリートアートの魅力
ストリートアート好きとして、ボゴタの壁面に描かれた巨大な壁画と地元アーティストの作品に圧倒されました。カタルーニャでの経験を活かし、3時間の無料ストリートアートツアーに参加しましたが、写真撮影のチャンスが絶えず、カメラが止まらないほどです。このツアーは、期待以上のクオリティで街全体がギャラリー化していることを実感させてくれました。
チャピネロとLGBTQ+シーン
歴史的なラ・カンデラリアだけでなく、上質なレストランやボヘミアンなバー、ラグジュアリーホテルが立ち並ぶ高級エリア、チャピネロも探索しました。ここはボゴタ最大のLGBTQ+スポットでもあり、バーや南米最大級のゲイクラブ「Theatron」などが集中しています。魅力的な街に惹かれ、滞在期間を延長することに決めました。
次回はさらに深掘りした体験をご紹介します。ボゴタの多彩な魅力に、ぜひご期待ください。




