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今週のポラロイド:ローマの魅力的なトラステヴェレ地区

今週のポラロイド:ローマの魅力的なトラステヴェレ地区

ローマへの再訪とトラステヴェレへの旅路

イタリア旅行の最終日、久しぶりにローマへ戻ってきました。数年ぶりの訪問でしたが、やはり心が躍ります。時間が限られていたため、テヴェ川西岸に位置する私のお気に入りの街、トラステヴェレに絞って散策しました(トラステヴェレは文字通り「テヴェ川の向こう側」を意味します)。コロッセオやローマフォーラム、スペイン階段、パンテオンといった東岸の有名観光地は混雑しがちですが、トラステヴェレはまだやや静かで、近くのバチカンを除けば比較的人が少ないエリアです。

トラステヴェレの魅力

この地区は本格的なイタリア建築、絵のように美しい広場、歩行者に優しい石畳の路地、活気ある屋外カフェやレストラン、そして現代的なストリートアートが融合した独特の雰囲気が魅力です。古い蔦に覆われたファサードと新しい壁画が同居し、過去と現在が調和しています。

迷路のような路地をゆっくり散策

狭く曲がりくねった路地を何時間も歩き回り、蔦に覆われた建物や新鮮なストリートアート、居心地の良いカフェを楽しみました。観光客の増加で完全な秘密の場所ではなくなったものの、トラステヴェレの魅力は衰えていません。ローマを訪れるなら、ぜひテヴェ川を渡ってこのエリアを歩いてみてください。ロングリーバンが提案する1日コースも参考になります。

東岸へ戻り、欠かせない儀式:トレビの泉

散策の最後に向かったのは、ローマで最も装飾的なバロック様式の噴水、トレビの泉です。背中越しにコインを投げ入れると再びローマに戻れるという伝説があります。この習慣は、古代ローマ人が水の神にコインを捧げて安全な旅路や帰郷を祈った慣習に由来しています。

私にとっては毎回効果があり、次のローマ旅行が待ち遠しいです! 😊

観光の名所
  • 今週のポラロイド:マズンテの少年

    マズンテとジポリテの旅メキシコ内陸部を1か月間探検した後、先週末に太平洋岸へ到着し、旅の100日記念を祝いました。滞在したのは、ほとんど人がいない美しいビーチ村、マズンテとジポリテです。ジポリテはヒッピーやバックパッカーが集まることで有名ですが、マズンテは土地に根ざした伝統的な暮らしを守る地元住民が多く、自然と調和した生活が感じられます。

  • 今週のポラロイド:魅力的でおとぎ話のようなドイツ・エアフルト

    ベルリンを離れ、久しぶりに実家へ帰省し、親しい友人の結婚式を撮影した。エアフルトは幼少期の故郷で、長年離れていると遠い存在に感じることが多く、家族や友人が呼びかけない限り滅多に足を運ばない。訪問はいつも短時間に留めていた。今年は夏に初めてのゲストと共に訪れたことで、エアフルトの新たな魅力に気付いた。石畳の通りに沿って、丁寧に修復された半木造の家々が並び、威厳ある大聖堂がそびえ、絵のように美しい広場には居心地の良いカフェやレストランが点在している。暖かな夕暮れには屋外ディナーや川辺のピクニックを楽しみ、ワイン祭りやお気に入りのランニングパートナーと走る時間も過ごした。特に、家々が連なるユニークな橋「クラーマーブリュッケ」(上の写真)は観光客ほどの感動はないものの、その独特さを理解でき、地元の誇りを胸に隠れた名所を共有できたのは嬉しい。エアフルトは、喧騒のベルリンやニューヨークとは対照的に、ゆっくりとした時間の流れが感じられる静かな街だ。大都市での生活に疲れたとき、心をリフレッシュさせてくれる理想的な場所である。

  • 今週のポラロイド:メキシコ・スミデロ峡谷の魅力

    スミデロ峡谷の概要 スミデロ峡谷は、メキシコ・チアパス州のサン・クリストバル・デ・ラス・カサスとトゥストラ・グティエレスの間に広がる全長35kmの壮大な渓谷です。グリハルバ川が長年にわたり切り開いたこの渓谷は、最大1,000メートルに達する切り立った岩壁が特徴です。 観光の楽しみ方 川床を巡るスリリングなボートツアーや、5か所に設けられた展望台からの車での観光が人気です。特にボートに乗って川上から眺める景色は、他に類を見ない絶景です。 自然と野生動物 渓谷内には滝や古代の洞窟が点在し、豊かな生態系が息づいています。川岸には約400匹のワニが生息し、ペリカンや多種多様な鳥類が飛び交っています。