ケイジャン語のフレーズ集
ルイジアナ州南部で本物のケイジャンに触れたことがあるなら、他の文化と違う点に気付いたはずです。食事を共にする時は、カイエンヌをたっぷり入れたり、何でも揚げて最高の味にしたりします。ライブミュージックが流れれば、フロアの一番乗りで二歩踏みながらジグを足します。そして、最も目を引くのは独特の話し方――ケイジャン語です。
ここでは、ケイジャン文化を象徴する人気の単語やフレーズをご紹介します。
“Coullion” - 発音(Coo-yawh)
子どもの頃、母からよく聞いたお気に入りの言葉です。coullion は「少しばかり愚かな人」、英語で言う “a few sandwiches short of a picnic” のような意味です。愛情を込めて「おバカさん、でも大好きだよ」と言うときに使います。例:
「You coullion! You knew better. Now, put some ice on it.」
“Make a Pass” または “Pass By”
ロマンチックな意味ではなく、食事や集まりへの温かい招待を表すフレーズです。

「Ayy, momma’s makin’ gumbo tonight! You gonna make a pass?」
「Got a couple cold ones icing down—wanna pass by?」
“Boude’” - 発音(Boo-day)
「ふてくされる」「すねる」という意味です。
「Stop that boude‑ing and go do your homework.」
“Cher” - 発音(Sha)
フランス語の “dear” に由来し、ケイジャンでは親しみを込めて使われます。
「Look at that sha lil guy peelin’ his own crawfish!」

“Mais” - 発音(Meh)
標準フランス語では「しかし」の意味ですが、ルイジアナでは「まあ」「ねえ」など多様に使われます。
「Mais, I gotta go to da store. You comin’?」
あるいは
「Mais, you read that blog on VisitLakeCharles.org? Das some good stuff right there!」




