シカゴで訪れたいカクテルバー6選とおすすめドリンク
シカゴで最高のバーを探していますか?ここでは、エキゾチックなメスカルや市内最大級のラムコレクションを使った創造的なカクテルが楽しめる、シカゴの厳選6店をご紹介します。ぜひ足を運んでみてください。
Three Dots and a Dash

雰囲気:リバーノースの裏路地にひっそりと佇むトロピカルな隠れ家。バンブーの小屋は Drinks International が選ぶ世界ベスト50バーに選出されたティキバーで、ハワイアンシャツのスタッフやティキトーテム、骸骨が至る所に配されています。
おすすめカクテル:季節のフレッシュジュースを毎日コールドプレスし、店内で作るシロップや世界各地から取り寄せたスパイス・ハーブ・花を使用。特に「Chief Lapu Lapu」は、オーキッドで飾られたスモークボウルにプラスチックのフラダンサーが乗り、熟成デメララ糖とダークジャマイカンラム、ライム、タンジェリン、パッションフルーツジュースがブレンドされた逸品です。
The Aviary

雰囲気:シカゴ屈指のレストラン Alinea を手掛けたチームがプロデュース。モダンな2階ラウンジや、プライベートクラブのような下層オフィスで、洗練された空間が広がります。
おすすめカクテル:最先端の「ドリンクキッチン」で調理され、スパイス入り氷や香りのスモークがビーカーから立ち上がるなど、科学実験のような演出が魅力。季節ごとに変わりますが、最近は「Smurf」―バタフライピーの花、メスカル、フィンガーライム、ココナッツが融合した一杯が話題です。
The Violet Hour

雰囲気:ウィッカーパークにひっそりと佇む秘密のバー。外観には看板がなく、大きな壁画が目印です。店内はキャンドルとクリスタルシャンデリアが灯すエレガントな空間で、携帯電話使用禁止などのハウスルールが品格を保ちます。
おすすめカクテル:禁酒法前のレシピを現代風にアレンジしたプレステージカクテルで、ジェームズ・ビアード賞を受賞。季節ごとに変わるメニューの中でも、モデストウォッカ・グレープフルーツ・カンパリ・グレナディンミントを組み合わせた「Asta’s Square」は定番です。
Vol. 39

雰囲気:キンプトン・グレイホテルのロビー横に位置し、1900年代初頭に改装されたループ地区の建物から発見された古書が装飾に使われています。1940年代のスモーキングラウンジを思わせる、レザーソファとコニャック・チャコールの色調が特徴です。
おすすめカクテル:バーテンダー・ジェス・ランバートがレアスピリッツの蔵書を参照し、ミッドセンチュリー風に仕上げたカクテルを提供。シグネチャーはオールド・ファッションドの多彩なバリエーションで、30年熟成アルマニャックやデメララ糖、アンゴスチュラ、オレンジビターズ、手彫りの氷を使用した「Vol. 39 Vintage Old Fashioned」などがあります。特別な日に、シャンパンとキャビアのシルバーカートサービスも選べます。
The Milk Room

雰囲気:シカゴ・アスレチック・アソシエーション・ホテル内に隠れる、8席だけの高級マイクロバー。禁酒法時代のシークレットバー(当時は男性専用クラブ)としての歴史を持ち、希少なヴィンテージスピリッツやウィスキーが楽しめます。事前予約が必須です。
おすすめカクテル:バーテンダーが一人ひとりの好みを聞き取り、厳選スピリッツでオーダーメイドカクテルを提供。特にキューバ産3年熟成ラム、サトウキビジュースラム、マラスキーノリキュール、キーライム、手削り氷で作るダイキリは、ここで味わう最高の一杯と言えるでしょう。
Kumiko

雰囲気:シカゴのミシュラン二つ星レストラン Oriole と同じチームが手掛ける上質な和風バー。バーテンダー兼パートナーのジュリア・モモセがデザインした空間は、日本の職人が作り上げた美しい木工(「組子」)が特徴です。
おすすめカクテル:オマカセ形式の5コース・ドリンクフライトを提供。料理とペアリングした小皿とともに、アジアのテイストを取り入れた創作カクテルが登場します。例として、ジン・ベルモット・柚子胡椒・カボス・ライムで仕上げた「Sea Flower」などがあります。




