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ロンドン・バーモンドシーのモルトビーストリートで楽しむ土曜フードマーケット

ロンドン・バーモンドシーのモルトビーストリートで楽しむ土曜フードマーケット

ロンドン、バーモンドシーの裏通りに位置するモルトビーストリートは、一見普通の路地に見えますが、毎週土曜日の朝9時から午後2時まで、食の聖地がひっそりと姿を現します。鉄道アーチの下に並ぶ屋台は、近隣のボローマーケットと競合しながら、独自のフードシーンを築いています。

マーケット散策

地元の常連や食通が集うこのエリアでは、Monmouth CoffeeやKappacasein(トーストチーズサンドやラクレット)、The Kernel Brewery、St. John Bakery、Neal's Yard Dairy(新鮮なチーズ・バター・ヨーグルト)などが出店。倉庫や醸造所を改装したスペースで、農産物の直売テーブルや季節限定のジェラートを販売するKitty Travers(La Grotta Ices)も見られます。Pea pod、ラズベリー&フィグ、キュウリとサワークリームといった個性的なフレーバーが人気です。

観光客が溢れる賑やかな市場を期待しているなら、ここは向かいません。モルトビーストリートは、静かでクリエイティブな食のコミュニティ。廃屋を利用したポップアップガーデン「Urban Physic Garden」もあり、数千本の植物が街を彩っています。

おすすめランチスポット

Jose Pizarro(Tapas Brindisa)が手掛けるバルセロナのラ・ボケリアにインスパイアされたタパス&シェリーバーがオープン。カウンター席は先着順で、季節の食材を使ったタパスやハモン・イベリコ、ボケローネス、黒オリーブなどが楽しめます。ワインとシェリーの品揃えも豊富です。

Jose
104 Bermondsey St.
London SE1 3UB
+44-20-7403-4902

同じ通りにもう一つ、イベリアン料理が充実した店舗があります。

Pizarro
194 Bermondsey St.
London SE1 3TQ

雨の日の過ごし方

雨が降っても楽しめるスポットとして、デザイナーZandra Rhodesが手掛けたFashion and Textile Museumがあります。メキシコ人建築家リカルド・レゴレタがデザインした、鮮やかなピンクとオレンジの倉庫を改装した建物は目を引きます。館内では過去50年のファッション史を紹介する展示、カフェ、若手デザイナーのアイテムが揃うショップが楽しめます。

Fashion and Textile Museum
83 Bermondsey St.
London SE1 3XF
+44-20-7407-8664

現代アートを堪能したいなら、Jay Joplingが運営するWhite Cubeの第3拠点もおすすめ。2011年10月にオープンした58,000平方フィートの旧倉庫は、世界的アーティストの作品や映画、講演が行われるオーディトリアムを備えています。


ロンドン・バーモンドシーのモルトビーストリートで楽しむ土曜フードマーケット

アクセス情報

モルトビーストリート・マーケットのマップは公式サイトで確認できます。

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