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再訪のワクワク感

標高約3000メートルの場所で、慣れ親しんだ景色を眺めながら、果たして時間の無駄ではないかと考えた。旅行ブロガーにとっては新しい場所を訪れ、ネットで発信することが仕事の本質だが、私は同じ場所に何度も足を運んでいる。

再訪のワクワク感

ここは私の第二の故郷、セタン。2016年に初めて訪れ、それ以来少なくとも12回は戻ってきた。最近はここで初のオフライン事業として『FootlooseCamps』という冒険キャンプ場を運営し始めたため、スタッフの確認や請求書の支払いなど、管理のために再訪する機会が増えている。旧友や昔の風景に再び会う興奮は、私にとって新しい体験ではない。

再訪のワクワク感

FootlooseCampsを始めた経緯

不動産ビジネスと同様、まずはセタンに住むことから始めた。理想的なロケーションを偶然見つけて、地元の人々とすぐにパートナーシップを結んだわけではない。何度もセタンを訪れ、住民と友好関係を築き、パートナーを探すという長い道のりがあった。

再訪のワクワク感

最初にセタンを訪れたときは、キャンプ場を開くつもりは全くなかった。むしろ、スノーボードの思い出や感情的なつながりが私を何度も引き寄せたのだ。現地ネットワークが広がるにつれ、自然とビジネスチャンスが見えてきた。

再訪のワクワク感

再訪がもたらす深い視点

慣れた場所に再び足を運ぶと、朝食に最適なカフェや絶景スポットがすぐに思い出せる。親しみがあると、そこに居場所ができる。

再訪のワクワク感

私が初めてドイツを訪れたのは2017年3月だった。何も分からなかったが、3回目の訪問でドイツの雰囲気が自分のものになった。今ではドイツが世界で最も居心地の良い国に感じられる。

再訪のワクワク感

同様に、セタンは私にとってニューデリー以上に心の拠り所となっている。困難な時期にはリシケシのガンジス河岸で空気の清らかさに癒され、川が教えてくれる人生の教訓に思いを巡らすこともある。知っている場所への旅は、日常のルーチンからの小さな脱出だ。

再会は幸福

再訪の動機は、過去の旅で出会った素晴らしい人々と再び会えることだ。SNSや電話で連絡を保ちつつ、実際に顔を合わせるサプライズは格別だ。

再訪のワクワク感

同じレストランでかつてのウェイターと会話した思い出の席に戻ることは、別種の冒険だ。最初は名前を覚えていなくても、再び思い出させることで相手は感激し、私もその瞬間に中毒になる。

笑顔をくれた人たちに感謝の気持ちを伝えることほど、喜びはない。


旅行ガイド
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