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ゾゾブラで2021年の憂鬱を燃やす

97年間、サンタフェの象徴的な「燃える人形」ゾゾブラは、毎年50フィート(約15メートル)の人形が新たに作られ、数千枚の「グルーム」(悪習慣や傷ついた感情、ラブレター、離婚届、写真、スピード違反の切符など)で満たされます。祭りのクライマックスでは、観客の歓声の中で炎に包まれ、劇的に燃え尽きます。

2021年の燃焼イベント

2021年は9月3日(金)にフォート・マーシー公園で開催されます。安全確保のため、入場は10,000枚のチケットに限定され、ワクチン接種証明または陰性検査結果の提示が必要です。会場に行けない方は、KOAT 7によるライブ配信をご自宅でお楽しみいただけます。詳細はBurn Zozobraをご確認ください。

ゾゾブラで2021年の憂鬱を燃やす

ゾゾブラ:過去・現在・未来

世界的な困難が続く2021年、サンタフェは「憂鬱」「不安」「パンデミックの絶望」を払拭するため、歴史ある儀式を継承します。

ゾゾブラで2021年の憂鬱を燃やす
ウィル・シャスター(左)とアーティスト仲間、そしてゾゾブラの頭部(写真提供:The Burning of Will Shuster’s Zozobra)

1924年、アーティストのウィル・シャスターが友人たちの心を軽くするためにゾゾブラを創作しました。この不気味な50フィートの人形は、人類の罪や不安を象徴し、善意の炎の精霊と闘います。1964年にサンタフェ・キワニス・クラブが管理を引き継ぎ、伝統は今も続いています。今年の燃焼は、悩みや不安を解き放つ忘れがたい体験になるでしょう。

過去には60,000人以上が参加し、全米50州と21か国から訪れましたが、2021年はソーシャルディスタンスを考慮し、10,000人に制限されます。地元の人にとっては、サンタフェの新年祭とも言える象徴的な「新たな始まり」の機会です。

戦争、恐慌、干ばつ、社会変動を乗り越えてきたゾゾブラは、1918年のスペイン風邪の後に初めて登場し、2021年の復帰は特に意味深いものです。

ゾゾブラで2021年の憂鬱を燃やす

参加方法と情報

サンタフェは2021年の憂鬱を捨て、希望の光をともに灯すことを呼びかけています。会場参加以外にも、Burn Zozobraでさまざまな参加オプションをご確認ください。

最新のサンタフェイベント情報は、公式サンタフェ観光ガイドをご注文いただくか、お得情報・特典をご覧ください。

トラベルノート
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    旅のはじまり 長年、キルギスの壮大な天山山脈やティモール海の青い海岸線、そしてオーストラリアの広大なアウトバックを自転車で眺めることを夢見てきました。現地の羊飼いの家族と食事を共にし、新しい友人や文化に出会うこと――そんな探検心を満たす手段として、自転車は地球一周に最適な乗り物だとすぐに気づきました。 仲間と決意した三年の挑戦 フランス南部の小さな村で育った私たち四人は、全大陸を自転車で巡る三年間の旅を実現することを誓いました。冒険心から、カナダ北部のユーモン川を自作の筏で下る、アマゾン熱帯雨林を西から東へ横断する、オーストラリアのアウトバックでは凧を使って風に乗るといったユニークな挑戦も計画に加えました。 旅のルーツ この旅の種は30年前にさかのぼります。モーガンの父親は1980年代に南極でヨットを冬季航海し、仲間3人と共に世界一周を果たしました。その話を聞き育ったモーガンは、仲間と共に『Solidream』というチームを結成し、夢を形にしようと考えました。 出発と準備 モーガンは『サハラ、アマゾン、アラスカ、オーストラリア砂漠、チベット』といった自分が憧れる場所を地図に印をつけ、点