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モハーベの古代火山を探す旅

モハーベ砂漠の裏道、I-15やケルベイカーロードを走ると、壮大な地質学的奇観が広がります。その中でも、何百万年も前に広範囲に流れ出した溶岩や、砂漠の大地から突き立つ火山円錐が目を引きます。

この地域を歩くと、赤と黒の火山岩でできた32の円錐形の丘が水平線に並んでいるのが見えます。これらのシンダーコーンは約800万年前に噴火を始め、最後の溶岩流は約1万年前と推定されています。1973年に『シンダーコーン国立自然記念物』に指定されたこの保存状態の良い遺構は、地球の火の歴史を垣間見ることができます。

火山活動は、この地域の活発な断層運動が原因です。地殻が割れ、ブロックが移動することで強い熱が生じ、岩石が溶けてマグマとなります。硬くなった溶岩原に囲まれたこれらの円錐は、カリフォルニアの砂漠では稀有な光景です。

冒険の誘い:溶岩トンネルを探検

モハーベの古代火山を探す旅

モハーベ国立保護区の溶岩は粘性が高く、砂漠や道路の近くまで遠くまで流れました。表面が冷えると、内部の溶岩はまだ流れ続け、トンネルや管状の空洞を形成しました。

スリルを求める人は、ケルベイカーロードから約15マイル北にあるケルソー付近の古代溶岩管へ下ることができます。アクセスはエイケン鉱山道路から約5マイル進み、古い給水タンクと柵を通過した後、約4.5マイルで左折し、駐車してください。そこから300ヤードほど上りフェンスまで歩き、右へ曲がると金属製のはしごが倒壊した屋根部からトンネルへ続きます。この貴重なスポットは火山の歴史を間近に体感できます。ただし、国立公園局はこの場所を管理していないため、自己責任で入場してください。ヘビや凹凸のある地形に注意が必要です。


トラベルノート
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