予算に優しいサファリガイド:ビッグファイブからマコロまで
ラグジュアリーなアフリカンサファリは1人1日1,000ドル以上かかることもありますが、予算を抑えてビッグファイブや豊かな野生動物を観察できるプランもあります。目的地と費用を賢く選べば、贅沢さに頼らずに素晴らしい体験が可能です。
本稿は最新ガイド『The Best Things in Life are Free』から抜粋し、コストパフォーマンスに優れたサファリスポットをご紹介します。

ビッグファイブサファリ – 南アフリカ
クルーガー国立公園は世界有数の野生動物保護区で、ビッグファイブはもちろん多種多様な動物が生息しています。セルフドライブが容易でキャンプ場も多数、広大な19,485平方キロメートルの絶景を満喫できます。

西アフリカンサファリ – ガーナ
象の生息数が多いことで有名なサバンナでは、バッファロー、コブ、ヒヒ、イボイノシシ、そして多彩な鳥類が観察できます。車のシェアレンタル(20ドル/時)で費用を抑え、低価格の宿泊施設も利用可能です。

ナミビアサファリ – ナミビア
エトーシャ国立公園の広大な塩原と砂漠の風景は圧巻です。水飲み場に集まる野生動物が見どころで、整備された道路は小型レンタカーでも走行可能。キャンプも手軽に楽しめます。

サイクルサファリ – ケニア
火山性の景観と玄武岩の崖が広がる地域で、シマウマ、キリン、インパラなどが観察できます。大型捕食者が少なく、徒歩や自転車での移動が安全です。自転車は近隣で1日6ドルでレンタル可能で、キャンプ施設も多数あります。

オカバンゴデルタ・モコロサファリ – ボツワナ
伝統的な丸太舟(モコロ)でオカバンゴデルタを滑走する体験は象徴的ですが、費用がかかります。Old Bridge Backpackers では、セルフケータリングキャンプが1泊70ドルから、4泊で140ドルと比較的手頃です。

南アフリカのサファリ
海岸近くのセントルシアでは、iSimangaliso湿地公園とHluhluwe-iMfolozi公園が楽しめます。後者はビッグファイブの観察が可能で、前者は陸と海の生態系が融合。手頃な価格でサファリと宿泊が提供されています。

ゴリラ・トラッキング – ウガンダ
野生のゴリラを間近で観察する体験は何物にも代えがたいものです。ブウィンディ原生林では、オフシーズン(4月・5月・11月)の許可証が350ドルに下がります。近隣のルワンダは750ドルです。




