Virgin Voyagesが出航準備中、COVID対策はどうなっているのか?
Virgin Voyagesは来週、リチャード・ブランソンが手掛ける革新的なクルーズラインのフラッグシップ船「Scarlet Lady」の就航で待望のデビューを迎えます。パンデミックによる18か月の遅延を経て、Scarlet Ladyは今後2年間で就航予定の4隻の新船の旗艦となります。
Lonely Planetの寄稿者ザカリー・ラックスは、10月のカリブ海初航海に先立ち、ニューヨークでの寄港中に新造「Scarlet Lady」に乗船しました。船の最先端デザインと包括的なCOVID‑19安全対策を取材し、得られた情報をご紹介します。
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至高のVIP体験が随所に
Scarlet Ladyは洗練とスタイルを漂わせ、インスタ映えするドラマティックなデザインが随所に施されています。どのエリアもまるで専用のVIPラウンジのようです。特に目を引くのは、鏡張りの星空エントランスを持つナイトクラブ「The Manor」や、全料金に含まれるプレミアムステーキとシーフードが楽しめるレストラン「The Wake」です。
リラクゼーション施設も充実しており、客室バルコニーのイエローレフトハンモックや、デッキ上部のプライベートバンガローなど、くつろぎの空間が多数用意されています。

搭乗要件
服装に加えて、COVID‑19の全接種証明(2回目の接種から少なくとも2週間経過)を持参してください。Virgin Voyagesは乗客・乗組員全員にワクチン接種を義務付けており、より安全な環境を確保しています。また、搭乗前に健康チェックの質問票の提出が必要です。
ターミナルでは無料の抗原検査が提供され、鼻腔スワブで30分以内に結果が出ます。ラックス氏はニューヨークターミナルでスムーズに検査を受けました。

船内のマスクポリシー
検査場、ターミナル、シャトル車内ではマスク着用が必須です。船内では、公共エリアを移動する際や身体的距離が保てない場合にマスクの着用が推奨され、客室や船内全体にマスクが備え付けられています。
ラックス氏の訪問時は、マスク着用率は高く、屋外エリアではマスクを外すケースが多く見られました。

陽性者への対応
乗客が陽性と判明した場合、無料で船内医療が提供され、隔離用のテラス客室へ移動します。乗組員は接触者追跡を実施。Virgin Voyagesは比例配分の返金、陸上での隔離費用の負担、帰路の変更手数料免除などの対応を行います。
検査頻度
各港で再搭乗時に迅速検査が実施され、乗組員は2週間に1回のペースで検査を受けます。

航路と料金
Scarlet Ladyは10月6日にマイアミを出航し、4泊の初航海でナッソーとビミニを巡ります。料金はキャビン1室(最大3名)あたり1,300ドルからです。今後はキーウエスト、コスタマヤ、コスメルなどの航路も予定されています。
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アクセシビリティ
車椅子対応の客室も用意されており、確保したい場合は早めの予約が必要です。
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