ベイルートで絶品ストリートスナックを探すならここ
ベイルートのストリートスナックとは
ベイルートはギャラリーやパーティー、散策、思いがけない招待が交錯する活気ある街。その中で路上の軽食は、手軽に楽しめる最高の選択肢です。地元の人々は朝食・ランチはもちろん、深夜のアフターパーティーまで、屋外で食べながら人間観察を楽しみます。
不整地や散らかったゴミ、違法駐車のバイクを避けながら歩くのも冒険の一部。オスマン帝国時代の遺構やジャスミンの香り、海風に包まれた街角で、食欲はますます刺激されます。今回はベイルートで特におすすめの6店をご紹介します。
バーバルのシャワルマ – 完璧な味わい
ベイルートの伝説的な屋台、バーバルは24時間営業で、行列は常に絶えません。深夜に訪れると、クラブ客やタクシー運転手が赤いエプロンの陽気なスタッフの手で作られるシャワルマを路上で楽しんでいます。1ブロックにわたる店構えで、薄く切られた肉が回転ローストされ、チキンはレタス・ピクルス・トマト・ガーリックソース、ビーフはパセリ・玉ねぎ・スーマック・タヒニと組み合わせて提供され、外はカリッと中はジューシーな食感が楽しめます。
所在地:ハムラ地区オマール・ベン・アブデル・アジズ通り、スピアーズ通り

ハンナ・ミトリのプレミアムブーザ – 高級アイスクリーム
本リストで最も高価(約5,000レバノンポンド=3米ドル)ですが、アシュラフィエのハンナ・ミトリで味わうブーザは価値があります。60年以上にわたり、ハンナ・ミトリと息子ミトリ・ハンナがタイル張りの店でアラビア風アイスクリームやソルベを手作りしています。おすすめはカリカリのキャラメルアーモンド(クロカン)と、松の実が乗ったタルトなアプリコットソルベ(アマレディーネ)。暑い日にはエアコンよりもアマレディーネが体を冷やしてくれます。
フェルン・ガッタスの朝食『マヌーシェ』 – ピザに匹敵する美味しさ
チーズたっぷりで満足感の高いマヌーシェは、ベイルートの朝食定番です。ジュムマイゼ地区にあるフェルン・ガッタスは、特に薄く伸ばしたクラストでカリッと焼き上げ、トッピングをたっぷり乗せた『マシュルーハ』スタイルが人気。白チーズとザアタル(タイム・ハーブ・ごま・オリーブオイル)の混合『カクテル』が絶妙です。早めに来店し、午後3時までに食べ切りましょう。

サユーン – ファラフェル通りの王様
歴史的なグリーンライン沿いのダマスカス通りに位置するサユーンは、ベイルートで最も美味しいファラフェルを提供しています。40年以上営業し、内戦中も営業を続けた『ショップNo.1』は、チックピーとファバの混合生地を黄金色になるまで揚げ、ピタにトマト、ミント、パセリ、ラディッシュ、タヒニを詰めて提供します。辛いものが好きな方はチリペーストやピクルスの唐辛子を追加すると◎。
イチュカニアン – 至高のラフマ・バジン
ゾーカ・アル・ブラットにあるイチュカニアンは看板も席もないシンプルな店ですが、100年前にアルメニア難民が持ち込んだレシピで、スパイスが効いたミンチビーフ(コリアンダー・ピーマン)を石窯で焼き上げたパンが絶品です。ザクロ酢のバージョンや、ベジタリアン向けにキノコバージョンもあります。ヨーグルトドリンクのアヤランと合わせてどうぞ。

カンネル – フランスとレバノンの融合
アシュラフィエはフランス風の雰囲気が漂うエリアで、ザアタルクロワッサンが話題です。チャールズ・マレック通りにあるカンネルは、バターたっぷりのフランス風クロワッサンにハーブのザアタルを包み込み、アルモンドクロワッサンは格別です。ローマ像が置かれた小さな公園で、交通の喧騒を背に楽しめます。
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