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シアトル博物館月間を街の人気スポットで満喫しよう

街を知る最良の方法のひとつは、美術館や博物館を巡ることです。特に冬は屋内で過ごすのに最適です。シアトルでは、寒さをしのぎながらエメラルドシティが誇る芸術・音楽・工学の驚異を楽しめます。雨が降らない日も多く、屋外スペースが充実した博物館もあるので、ぜひ足を運んでみてください。

シアトル博物館月間を街の人気スポットで満喫しよう

チフリー・ガーデン&グラスは、屋内外でシームレスに芸術を融合させています。 Keryn Means

シアトル博物館月間

レストランウィークのように、シアトル博物館月間は、街中の人気スポットを割安に楽しむ絶好のチャンスです。参加館のリストを見たとき、まず目に入ったのがチフリー・ガーデン&グラス。市内でも最も人気が高く、料金も高めの施設ですが、ここで割引が受けられるのは大きな魅力です。宿泊は、ダウンタウンのラグジュアリーホテルから、レストランが充実した静かなエリアのホテルまで幅広く、いずれも博物館パスを提供しています。では、具体的な仕組みは?

シアトル博物館月間を街の人気スポットで満喫しよう

シアトルのMOHAIは、アマゾンキャンパス近くのレイクユニオンに位置し、絶好のリフレッシュスポットです。 Keryn Means

割引の仕組みは?

シアトル博物館月間はシンプルです。参加ホテルに宿泊し、フロントで「シアトル博物館月間パック」を受け取ります。パックには地図とゲストパスが同封されており、これを各参加博物館に提示すると、宿泊期間中に同室の最大4名まで半額入場が可能です。主な条件は以下の通りです。

  • 参加ホテルに宿泊していること
  • ゲストパスを提示すること(見せなければ割引は受けられません)
  • 1枚のパスで最大4名まで割引が適用されること
シアトル博物館月間を街の人気スポットで満喫しよう

パシフィック・サイエンス・センターでの蝶々観察は、子どもたちにとって永遠の定番です。 Keryn Means

子連れ旅行におすすめのシアトル博物館 3選

シアトルは全米でも最も急成長中の都市で、子ども向けのアクティビティが豊富です。自然やハイキングだけでなく、芸術・科学の施設が充実しており、屋外と屋内をうまく融合させた展示が特徴です。冬のブルーな気分や曇り空を吹き飛ばすには、こうした博物館巡りが最適です。

シアトル博物館月間を街の人気スポットで満喫しよう

チフリー・ガーデン&グラスは、シアトルでも屈指の美しさと繊細さを誇る博物館です。 Keryn Means

チフリー・ガーデン&グラス

ガラスアートの博物館に子どもを連れて行くのは珍しいかもしれませんが、実は大変楽しい体験です。シアトル出身の芸術家デイル・チフリーが手掛けたこの施設は、2012年にオープンして以来、インスタ映えスポットとして大人気。半額パスを活用して入場すれば、費用を抑えつつ色彩豊かなガラス作品と屋外庭園を堪能できます。雨天でも屋外庭園は開放的なので、傘を持参して自然とアートの調和を楽しんでください。小さなお子さんはベビーカーや抱っこでの入場が可能です。

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ウッドランド・パーク・ゾーでライオンの鳴き声を体感しよう。 Keryn Means

ウッドランド・パーク・ゾー

平日にベビーカーやベビーベルトで子ども連れのママが多く見られるのがウッドランド・パーク・ゾーです。屋内外に広がる広大な敷地は、動物たちがゆったりと過ごせる環境が整っています。特に雨の日は「ズーメジウム」エリアが人気で、8歳以下の子ども向けに環境学習ができる遊び場が設置されています。園内には各種動物の生息地や保護活動を学べるステーションが点在し、一日中楽しめます。近くのレッド・ミル・バーガーは地元で評判のハンバーガー店なので、ぜひ訪れてみてください(月曜は休業)。

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冬でも暖かい蝶々の世界が広がるパシフィック・サイエンス・センター。 Keryn Means

パシフィック・サイエンス・センター

パシフィック・サイエンス・センターは、あらゆる年齢層に合わせた体験が揃う博物館です。幼児向けのハンズオンゾーンは、保護者が見守りながら安全に遊べる設計。子どもは水遊びやヘリコプターのシミュレーション、風の実験などを体験できます。ママたちは熱帯の蝶の展示でリラックスでき、年長児は「ティンカー・タンク」でエンジニアリングの基礎を学び、ライブトークでヘビや恐竜、プラネタリウムやIMAXで宇宙の神秘に触れられます。

子どもも大人も楽しめるシアトルのおすすめ博物館

  • ポップカルチャー博物館(MoPOP)
  • 歴史産業博物館(MOHAI)
  • ベルビュー・アーツ
  • キッズ・ディスカバリー・ミュージアム
  • オリンピック彫刻公園(無料)
  • シアトル水族館
  • シアトル美術館
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長い一日を終えたら、シアトルのホテルでゆっくりくつろぎましょう(パン・パシフィック・ホテル・シアトル)。 Keryn Means

おすすめシアトルホテル

シアトルを訪れるときに最も多く聞かれる質問は「どこに宿泊すればいい?」です。10年近くシアトルに住んでいると、ホテルの選択は意外に難しいことが分かります。ここでは、博物館月間のパートナーホテルを中心に、予算別におすすめを紹介します。

キンプトン ホテル モナコ

キンプトン系列は、家族連れに優しいサービスとブティック感が魅力です。ホテル・モナコは子ども用バスローブやワインアワー、朝のコーヒー&ホットココアバー、さらには金魚まで貸し出してくれるユニークな施設です。部屋構成もプライバシー確保に配慮されており、ファミリーに最適です。

パン・パシフィック ホテル シアトル

アジアンスタイルとパシフィック・ノースウェストの感性が融合したホテル。アマゾンキャンパスの中心に位置し、周辺には多彩なレストランが揃っています。ペット同伴可で、シャトルバスが市内主要観光地へ無料で運んでくれるので、車がなくても快適に移動できます。

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シアトルで子どもと楽しむなら、プールは外せません(シェラトン・シアトル)。 Keryn Means

シェラトン シアトル ホテル

シェラトンはシアトルの老舗ホテル。クリスマスシーズンのジンジャーブレッド・ヴィレッジは家族で大人気です。年間を通して、屋内プールが子どもたちに大好評。ホテルはダウンタウンのショッピング街の真ん中にあり、徒歩圏内にカフェやレストラン、劇場、モノレール駅が揃っています。

フェアモント オリンピック ホテル

ダウンタウンのラグジュアリーホテルとして名高いフェアモント・オリンピック。主要観光スポットへ徒歩でアクセスでき、午後のティータイムが評判です。室内プールには無料で使えるプールトイもあり、疲れた親にも嬉しいサービスが充実。近隣のレストランやショップも充実し、パイク・プレイス・マーケットのクランペット・ショップでの朝食は外せません。

シアトルは「自然に戻る」精神が根付く街です。芸術・科学・ユニークな体験が屋外と屋内を行き来しながら提供され、子どもと一緒に新しい発見ができる場所がたくさんあります。冬こそシアトル博物館月間を活用して、街のミュージアムシーンを満喫しましょう。さあ、今年はどの博物館を訪れますか?

今年、あなたはどのシアトル博物館を探索しますか?

この記事は Travel Mindset と提携して制作しました。
オリジナル記事はこちらからご覧ください。

トラベルノート
  • 10代の少年と過ごすシアトル旅行ガイド

    Nico、Jaspar、Sam、私、そしてCole。写真: Lori Magaro。 はじめに ティーンエイジャーの息子がいると、旅行先でヘッドフォンを付けて黙々と歩く姿が目に浮かびます。「つまらない」とブツブツ言いながら、友達といる自宅が恋しい…そんな心配は無用です。シアトルなら、息子はもちろん友達数人と一緒に、FacebookやSnapchatで「最高の親」と自慢しながら楽しめます。 到着直後のおすすめスポット シアトル・タコマ国際空港に降り立ったら、すぐにピア・プレイス・マーケットへ。マーケットからウォーターフロントへ散策し、Seatownで昼食を取ります。大人も子どもも満足できる多彩なメニューが揃っています。 ColeとNicoがDucksに乗る。写真: Lori Magaro。 アクティビティ満載の1日 時差ぼけも気にせず、NicoはColeと友達数人と一緒に「Ride the Ducks」に挑戦。クアッカー(アヒル型の船)でシアトルの街とハウスボートを巡り、歌いながら歓声を上げました。その後はEMPミュージアムへ。音楽好きのティーンにはたまらない展示が多数。ギフトショップで

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